'咲姫の夢幻大迷宮9' の第14 areaeditの編集

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会話内容
明智光秀黒「なぁなぁ、我ら明智光秀って二人だけどさ。伴侶の煕ちゃんはひとりだよな??」
明智光秀白「そうですね。それでよく取り合いになったりしますよね……」
明智光秀黒「だからさ、短冊に書かないか??煕ちゃんも二人になりますようにって!!」
明智光秀白「それより、煕ちゃんは双子ですよ。妹さんも伴侶になりますようにって書きましょうよ」
利家とまつま「利家、このあたりの笹を何本か切ってくれないかな??七夕祭りで使いたいんだけど」
利家とまつ利「利家ちゃんにお任せ!!久々に槍の又左の本領発揮だよ♪」
利家とまつ利「とりゃあぁぁっ!!とりゃとりゃっ、とりゃぁぁっ!!」
利家とまつま「……幹に穴が開くだけで切れてないよ……刀を使ってくれないかな……」
伊東一刀斎「道行く幸村に、真田信之と小松姫の捜索を頼まれてしまったが……さて、どこから探したものかな……」
細川忠興「ふふっ、二人で大きな笹を持って……森の奥へ消えるのを見たよ……」
伊東一刀斎「本当か??しかしこれだけ広い森では……闇雲に奥に潜っても遭遇する可能性は低いか……」
細川忠興「大丈夫。地面に笹を引きずった跡があるから……これを辿ればね。ふふふ……」
一豊と千代千「さぁ一豊。この短冊に願い事を書いて。書けたら笹に吊るすからね」
一豊と千代一「うん!!あ、書くだけじゃつまんないから、折ってみようかな??馬の形とかに」
一豊と千代千「短冊は分厚い紙だから上手く折れないよ??今度薄い紙を作ってあげるから、それまで我慢ね??」
一豊と千代一「わ~楽しみ!!千代ちゃんが作る紙……千代紙と名付けちゃおうよ!!」
龍造寺隆信「よし、ここの笹切り倒してヒゼンクマで売り捌くかぁ。七夕の短冊飾る用によぉ」
立花宗茂「し、神聖な七夕を商売にするのは良くないと思います……!!」
龍造寺隆信「だよ、っせぇなぁ……ん、こっちの楓も飾りとして一緒に売るかぁ。形が星に見えるからな」
立花宗茂「それはいいですね!!ギンちゃんが喜びそうだから私も買います!!」
古田織部「千代ちゃん裁縫が得意なんだよね??天女様みたいな羽衣とか、はちょっと作れる??私着てみたいなぁ」
利家とまつま「あ、私も着てみたい!!」利「利家ちゃんも!!千代ちゃんお願いできるかな??」
一豊と千代千「作れるけど……みんなの分となると完成まで一年くらいかかりそうね……」
利家とまつ利「じゃあ来年、またこの森にみんなで集まろうよ!!年に一度の集まりなんて、まさに七夕だよね♪」
古田織部「宗匠~、笹の葉を使ったお茶があるって本当??」
千利休「本当。笹の葉茶はほんのり甘くて、健康にも良いとされているの……」
古田織部「はちょぉ!!それは知らなかったよぉ!!じゃあこれからは笹団子の笹も食べることにするよぉ!!」
千利休「食べれないことはないと思うけど……口の中傷だらけになるよ、たぶん……」
細川忠興「短冊は髪に……吹き流しは耳に……ふふっ、ふふふ……」
利家とまつま「忠興いったい何をしてるの!?玉ちゃんの体にいっぱい飾りを付けて!!」
細川忠興「笹の葉より玉ちゃんのほうが神々しいから……玉ちゃんを七夕の笹にしたのよ……」
利家とまつま「そんなの可哀想でしょっ!!玉ちゃん、玉ちゃんっ……だめ、返事がない。完全に笹になりきってる……」
北条氏康「こ、これは、吊るした短冊に書かれた願いが必ず叶うと言われる伝説の笹!!本当にあったなんて……」
伊東一刀斎「そうなのか??ならば……日の本一の剣豪になれますように……と」
龍造寺隆信「じゃあ俺もいちおう……ヒゼンクマの店長になれますように……」
細川忠興「ここに書かれた願いがすべて叶いませんように……ふふふ……」
古田織部「はちょっ??見ちゃったよぉ、笹葉の陰ではにゃっと愛し合う信之と小松姫をぉ!!」
千利休「そっとしておいてあげて。あの二人は親が敵対していて、年に一度こっそり会うのが精いっぱいなの」
古田織部「ほぺぇ、まるで織姫と彦星だよぉ……可哀想だから絶対に邪魔しないよぉ……」
北条氏康「ん??あの二人ならしょっちゅうこの森で会ってるの見るけどね??たしか先週も……」

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