咲姫「南蛮ではこの時期は永遠の契りを結ぶ季節らしいの!!花嫁修業に茶道が流行っているようじゃ!!」 みの吉「花嫁修業もいいですけど大事なのは気持ちですよ、ええ。私はそんな修行なんてしたくないですね」 咲姫「もっともなことを言っているが、梅雨で蓑がしめってやる気が出ないだけのようじゃの!!」 門弟「(久々の茶道ストーリー……マイペースに楽しむつもりのようだ!!)」
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