みの吉「姫さま……なんかどうにも梅雨でじっとりしてますねぇ……姫さま??」
咲姫「うむ……どうにも石田三成を恨んでいるものがわんさかおるようじゃ……」
みの吉「姫さま!!あじさいの上にかたつむりがいます!!すいません……つまり、私が三成さんを助けるんで??」
咲姫「ムリじゃろ、みの吉には……ここは、頼れるあやつに行ってもらうとするか!!三成を助けてやるのじゃ!!」
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