みの吉「姫さま!!永禄の変で京をおわれちゃった義昭さん、今は越前にいるらしいですねぇ」 咲姫「朝倉義景の所に身を寄せているらしいの。朝倉の力を借りて幕府を再興したいようじゃが……」 みの吉「上手くいくのか気になりますね!!様子を見に行くしかないですよ、ええ!!」 門弟「……(お茶を冷やしている……夏の旅に備えているようだ!!)」