咲姫「みの吉や!!こんな寒い時はゆっくり温泉に行きたいものじゃの!!」 みの吉「姫様!!ただ温泉に入るだけではもったいないです。温泉の頂を目指しますよ!!」 咲姫「温泉に頂があるのかのぅ……まぁ目指すというなら止めはせんがの!!」 門弟「……(雪でお茶を冷やしている!!湯上りに出すつもりのようだ!!)」