カード名 | 進化段階 | 台詞 |
北条氏康-獅子吼- | 未進 1進 | 痛た……ちょっと優しく…… よしっ……ありがとうね!!傷の手当て!! ボクって攻め続けるのが信条だから結構怪我が多くて…… でも、背中には傷が無いんだよっ!!って、知ってるよね、キミは…… だって、何時も手当てしてくれるのはキミだものね…… それに…… ふふっ、この傷……結構痛かったけど…… それもキミとの大事な想い出……キミとボクを結ぶ大事な絆だもの…… で、でもね……もう一つ欲しいのがあるんだ……お母さんからも言われてるし…… 大事な北条を継いでくれる……こ、この話はやっぱり今度ね!! |
最終 | 秋の川越城運動会っ!!今回も北条氏康側が大勝利っ!! これもキミの応援があったからこそだよっ!!あっ…… はわわ……あんまり近づかない方がいいかも…… ほら、走ったり跳んだりで……汗……掻いてるし……ね?? はわわ……だから、近づいて……におい嗅がないでよ……お風呂入ってくるから…… って、ついてくるんだ…… い、一緒に入るなら入っても良いけど…… お風呂だけで済むかな……だって……ボクもキミも…… ……やっぱり、1人で入るのは……ダメ?? ダメだよね……じゃ……一緒に…… | |
加藤段蔵-生瓜花- | 未進 1進 | うふっ……それでは加藤段蔵の妙技の数々を…… 一つ二つと玉がふわふわ……三つ四つも変わらずに…… 想いは混じりて一つになり……ここに大きな花となる…… 大きな花が告げるでしょう……大きな愛を、段蔵の愛を…… (気がつけば段蔵の顔が目の前にある……それも無数の……) あなたへの想いが段蔵の数となる…… 段蔵の数は無限大……あなたへの愛も…… ……少し出し過ぎたか……しかも、あなたへの想いは打ち消せない…… 暫くはこのままかも……でもまぁ…… それはそれで面白いじゃない……うふっ…… |
最終 | うふっ……暇だったから又……盗ってきちゃった。 もちろん、直江景綱の家に在る名刀……むふっ…… だって……直江景綱は盗まれるたびにお仕置きを受けててその様子が可愛らしいし…… 屋敷の仕掛けは攻略のしがいがありますもの…… でも……段蔵はあなたのその顔を見るのが一番楽しいのです。 少し意地悪でしょうか、段蔵って…… でも、段蔵は忍びですからね…… これからも……むふっ……段蔵はあなたを驚かせますから…… きっと退屈とは無縁ですよ……段蔵が朝も昼も晩も……ふふっ さ……楽しみましょう……ふふふっ…… | |
果心居士-幽鼠虚- | 未進 1進 | ひぐっ……うう……つかまっちゃいましたぁ…… 脱出……できないとぉ……しんじゃいまぁす…… あなたに見られて……死んじゃうのは……かなしいでぇす…… だって……わたしもあなたがすきでぇす……ずっとずっとすきでぇす…… こんな事は……こう言う時じゃないといえませぇん…… だ、だって……はずかしいし…… …… いっせいいちだいの……わたしの術…… どっじゃじゃじゃ~んと……成功してみせまぁす…… だから……あなたはみていてくださぁい…… |
最終 | このとおり……どっじゃじゃじゃ~んと大成功…… じつは……ほんのちょっぴり……きんちょうしたぁ…… だってだって……むねがどきどきどじゃどじゃしちゃってて…… おちつけないんでぇす…… その理由はとうぜん……あなたがだいすきで……みられているから…… だから……ここはかえりまぁす…… あなたと一緒に……かえりまぁす ずっとずっとともに……ずっとずっといつまでも…… いっしょになってかえりまぁす…… それがわたしの愛のどっじゃじゃじゃ~ん…… | |
片倉重綱-霧閉月- | 未進 1進 | |
最終 | ||
最上義光-九魂狐- | 未進 1進 | 駒ちゃん!!そっちはもう大丈夫なのです!!お椀を運ぶのです!! ママはご飯を用意して欲しいのです!!もうほかほかごはんなのです!! あっ!!○○!!まだ寝ているのです!! 駒ちゃんとママとでおいしい芋煮なんて作ってないのです!! 鮭延ちゃんの鮭なんて準備してないのです!!延沢ちゃんも手伝ってないのです!! う……ママも駒ちゃんも笑わないでほしいのです…… と、とにかく……寝ない○○には鉄棒で頭をぽかぽかして…… 眠ってもらう事にするのです!! じょ、冗談なのです……だって、○○の事が好きなのです。 とにかく、出来上がるのを待っててほしいのです…… |
最終 | ○○!!起きるのです!!早く早くっ!! 出来たのです!!最上のおいしい……芋煮なのです!! ○○には内緒でみんなで一生懸命作ったのです…… だって、みんな○○の事がすきなのです!! こうして、義光と一緒に居る○○が…… あっ!!○○の事、一番好きなのは義光です!! それは絶対絶対絶対なのです!! だから……一緒に芋荷を食べるのです…… こうやって一緒に食べさせあって……愛情たっぷりなのです!! それが義光は一番幸せ……○○と一緒で幸せなのです。 | |
佐久間信盛-跳躍兎- | 未進 1進 | |
最終 | ||
小田氏治-超鳳凰- | 未進 1進 | ぐすっ……また……負けた…… もぅ……何で負けちゃうんだよぉ!! こんなにこんなに頑張ってるのに……ううっ……○○…… 解ってる……解ってるよ!!何で負けるかって……それは…… もっと頑張ればいいんだよ!!もっともっと頑張って戦うんだよ!!この私が!! だって……それが私の……天庵さまの生きる道だもんね!! 実はほんのちょっとだけ……弱気になっちゃったんだ……でもね…… ○○の顔見てたら吹っ飛んじゃった!!だって……好きな人なんだもん!! 好きな人の為にもまたまた小田氏治は!!天庵さまは復活するの!! だから……見ていてね!!絶対に頑張っちゃうんだから!! |
最終 | ||
小西行長-戦前算- | 未進 1進 | |
最終 | ||
大国実頼-麒麟雹- | 未進 1進 | |
最終 | ||
山内一豊-土佐造- | 未進 1進 | |
最終 | ||
ガスパール・コエリョ-幻鉄船- | 未進 1進 | |
最終 | ||
奥村永福-加賀心- | 未進 1進 | |
最終 | ||
林羅山-腐儒猿- | 未進 1進 | …… ……どうしたの……○○。 私は見ての通り……今、調べ物をしている…… 徳川の天下の……ひいては儒者にとっての平穏の為にも……この仕事は大事なの。 ……正直に言うと面白くないお仕事。でもね…… …… ○○の背中と私の背中を合わせて…… その暖かさを互いに感じている…… ……とっても幸せだと思う……今の私…… だから……この先も○○と一緒だと……いいな…… |
最終 | ||
直江兼続-涼朝顔- | 未進 1進 | いやぁ〜……ついつい泳いじゃったよぉん…… 気持ちよかったのはよかったんだけどぉん……少し冷たいかな??最上川の水って…… だから……えいっ♪ こうやって……○○をぎゅ〜っと抱きしめて……あったまっちゃうの!! あ〜……○○ってあったかぽかぽかだよぉん…… 何かこうやってあったまっていると……心が休まるよね…… ○○って……泳げる?? まぁ……返事は聞かずに……このまま一緒に……川に飛び込んじゃうよぉん!! とりゃああっ!! 私も○○も水の中……ずっと楽しんで……ラブっちゃお♪ |
最終 | もう夕方だよぉん……○○…… 最上川で泳いで、甲羅干しを楽しんで……ふふっ、幸せだよぉん…… これも……みんなみんな……○○のおかげ!! 上杉家はこれからも大変……あれほどの栄華を誇った上杉も日が沈むように陰って行く…… でもね、沈んだ太陽も必ず昇るから…… それに○○と一緒…… だから絶対絶対に大丈夫だよぉん!! ○○、大好きだからね……私、いっぱいいっぱい大好きだから!! そろそろ夕日が沈んじゃう……○○…… もう、誰も見てないから……ふふっ……ね♪ | |
板倉勝重-名奉行- | 未進 1進 | |
最終 | ||
龍造寺隆信-夏猛熊- | 未進 1進 | |
最終 | ||
服部正就-忍失格- | 未進 1進 | |
最終 | ||
駒姫-最上榊- | 未進 1進 | |
最終 | ||
五郎八姫-秘名抄- | 未進 1進 | |
最終 | ||
安宅冬康-静鈴虫- | 未進 1進 | あっ、○○……秋の夜って静かでいいよね… 鈴虫の音色もとても澄んでて……綺麗に何処までも届く感じ…… ……私ね、長慶おねぇちゃんにムリはしないでって言ってるんだけど…… 笊で水をすくうみたいに……届かないみたいなの。 でも……私の言葉、全然届いてないわけじゃないよ。 へへっ……実は長慶おねぇちゃんに呼ばれているの。 きっと、昔のように……姉妹仲良しだった頃のように…… あの頃の長慶おねぇちゃんに戻っている……だから、○○…… ここで帰りを待っていて欲しいの……あの……そんな顔されると……一緒に来ますか?? って言ってしまいますね。あっ!!そんなに笑顔になるなんて……もぅ、では一緒に…… |
最終 | あわわわ……な、なな…… なんなの…… 長慶おねぇちゃん……これ……う、うどんなの!? 確かに……昔は姉妹そろって饂飩食べたけど……食べたけどぉ…… これは……ムリ……ムリだってぇ…… って、長慶おねぇちゃんやっぱり聞いてないし…… 笊に水をすくうように…… ……ざるうどん?? そう言う問題じゃないよぉ…… ○○も助け……る前に一緒につかまってるね…… | |
古田織部-求茶具- | 未進 1進 | |
最終 | ||
北条氏直-隠三鱗- | 未進 1進 | |
最終 | ||
赤尾清綱-炎赤士- | 未進 1進 | |
最終 | 「結局2人……来なかったね……ヒゼンクマに長居しちゃったね」 「じ、実はさ……2人が来ないこと……なんとなく気付いてたんだ……」 「ボクが○○の事を好きだって知ってたから」 「だ、だから……この場を設けてくれたんだと思う……大事な友達だから……」 「……あ」 「今、ボク……とんでもない事言っちゃった??」 「うわわわわわっ!!まって、今のなし!!聞かなかったことにして!!」 「あ〜、大失敗!!大失敗!!こんなの恥ずかしいよ……」 「もう、顔が真っ赤に燃え上がるよぅ……と、とにかく……ボクは……」 「の事がす……すきだから……きょ、今日はここまでだから!!」 | |
政治と氏治-親娘鳳- | 未進 1進 | |
最終 | ||
山県昌景-西上雷- | 未進 1進 | |
最終 | ||
メタトロン-聖天使- | 未進 1進 | |
最終 | ||
武田勝頼-霞鎧誓- | 未進 1進 | |
最終 | ||
酒井忠次-蝦太鼓- | 未進 1進 | |
最終 | いやぁ〜本番も応援大成功っ!!これも練習の賜物ってやつだよね!! さて、お風呂お風呂…… あ……もお風呂……だよね?? …… いや……一緒はちょっと恥ずかしいって感じもするし……で、でも…… ならいいかなって気もあったりして…… き、決めた!!一緒にお風呂はいる!!好きな人だし問題ないよね!? ……今のは口が滑った感じ??と、とにかくっ!!お風呂に入るっ!! あ……なんかえびがぷかぷかお風呂に浮いているね…… なんかえびの味噌汁みたいだけどこれ入って平気なのかな……今度にしよっか…… | |
根岸兎角-常盤橋- | 未進 1進 | ちょっとー!!みてよみてよ、これこれー!! 果たし状だってさー、果たし状ー!! 師匠ダメっぽいから見限ったらぐまぐまの奴激怒ぷんすかぷんぷんだーよー!! でーもーさー!!戦うのってめんどい!!めんどいからさー!! 、代わりに戦ってー!! なーんてねー!!冗談冗談ほんのすこしばっかりー??本気にしちゃった?? を危険な目にあわせるわけないじゃん、あたしがさー!! なーんか橋の上で待ってるっていうからさ!! ちょっくらたたかってくるよ!! 大丈夫だいじょーぶ!!強いから勝ってくるからさ!!じゃ!!いってくるー!! |
最終 | ふえっくし!! うぅ……寒い!!寒い!!さーむーいー!! ぐまぐまのやつ……堀に落とすなんてひどいよね!! しかも、足を掴んでぽーん!!なんてさ……ふぇっくし!!うぅ…… がお風呂用意してくれてなかったら……大変だった!! 本当に……ありがとーね!! こういうところがって優しいからすきだぞっ!! | |
ヴァリニャーノ-聖誕祭- | 未進 1進 | |
最終 | ||
尼子政久-調銀流- | 未進 1進 | |
最終 | ||
お犬の方-墨風和- | 未進 1進 | |
最終 | ||
伊勢龍姫-銀杏葉- | 未進 1進 | |
最終 | ||
焔-六刀流- | 未進 1進 | |
最終 | ||
竹林院-真田姫- | 未進 1進 | |
最終 | ||
[[]] | 未進 1進 | |
最終 | ||
[[]] | 未進 1進 | |
最終 |
カード名 | 進化段階 | 台詞 |
徳川秀忠-蒼天鳩- | 未進 1進 | くっ……まったく想像していなかったぞ…… いや……だからこそか、お母様は早々に私に実権を渡したのだ…… 関ヶ原を戦い、大阪での決着を経て……元和偃武、天下の太平を果たした…… だが……幕府の仕事やらなにやら……休まる暇も無い!!まったくない!! 一日たりとも……朝寝坊一つ出来ないほどの激務だ…… それでも……朝起きると○○に江ちゃんの寝顔があるのは…… それだけでこの平和を手にした事の嬉しさを感じるんだがな…… さて、今日も仕事を続けるぞ……私はお前の手助けが無ければ一日も持たないからな…… 安心しろ……お前の疲れは私が癒してやる…… だから、仕事を始めるぞ……この天下の大仕事をな…… |
最終 | ん……どうした、○○ ○○が起きるにはまだ早いと思うが…… 隠しきれないか……○○には。 この私は少し早く起きて○○と江戸ちゃんに朝食を作ろうと考えてたんだ。 将軍としての責務はある。しかし、それ以上に私は江ちゃんに○○の伴侶だ。 少しは伴侶としての仕事もしたいんだ……忙しくて、眠くても…… それが共に支える生活だとは思わないか?? そう思ったのだが……見つかってしまってな…… こ、こう言う時は、恥ずかしいものだな……は、恥ずかしいついでに言うか…… 一緒に朝ごはん……作ってくれないか??私はきっと下手だからな…… 4行目「江戸ちゃん」はおそらく「江ちゃん」の誤植 5行目「私は江ちゃんに○○の伴侶だ。」はおそらく「私は江ちゃんと○○の伴侶だ」の誤植。 | |
天正使節-八年行- | 未進 1進 | ジュ「あなたか……見ての通り、忙しいから相手してはやれないぞ……」 ジュ「聚楽第での演奏が成功しない事には我々の、キリシタンの未来がないからな……」 ジュ「って、おい!!マルチノ、いきなりそいつに抱きつくな!!」 ジュ「ああっ!!ミゲルまでっ!!」 ジュ「くっ……だが、しかし……練習が……マンショまでもが!!」 ジュ「そんなに抱き心地がいいのか……ええいっ!!」 ジュ「このジュリアンも抱きついてやる……」 ジュ「あふ……何かみんなの香りが混ざり合ってる感じだな……みんなで抱き合うと……」 ジュ「これはこれでいいな……」 ジュ「って、ダメ!!ダメ!!ダメだからな!!練習再開するぞ!!」 |
最終 | マン「さて!みんなで往来で宣伝を配ろう!!」 マン「もちろんあなたも手伝ってくれるよね!!」 マン「……あのさ、手伝ってくれるのは嬉しいんだけどね……マルチノはなんで手を組んでるの??」 マン「ちょっと寒い??た、確かに……じゃあ、わたしも!!」 マン「あ~、これはあったかくていいねぇ……ほら、みんなも!!」 マン「ふむふむ、ミゲルは背中から抱きついて……」 マン「ジュリアンは正面から!!結構大胆だね……」 マン「でも……それも当然か!!だって……みんなあなたの事大好きだもの」 マン「もちろん、この私だって!!だから……みんな平等に愛してね♪」 マン「さぁって、宣伝をしちゃいましょう!!私たちとあなたの手で!!」 | |
毛利勝永-灰夕暮- | 未進 1進 | この地での戦が……最後の戦いになるのかもしれないな…… そう考えると哀しさが漂う光景だ……翌朝の出陣を思うと特にな…… 共に生き延びる道もあったのだろうが……残念だが私の最優先はこの地で闘う事。 それは勝敗では無いのだ……ただ戦い、おそらくは死ぬ事を求めている…… お前に出会うまではそうだったのだが……その……今は少し違う。 今の私は……勝って生き延びるつもりだ。 最後のその時を迎えても諦めない……それをお前が教えてくれた…… お前の言葉……きっとそれが私には無かった愛を芽吹かせた…… だから……最後の時刻を……お前と共に過ごしたい…… お前の言葉と……想いと共に…… |
最終 | ||
馬場信春-朱春嵐- | 未進 1進 | ん……昌豊らは……ああ、酔い潰れたか…… 俺も今日は少し……飲み過ぎた。悪い酒じゃなかったが…… ああ、お前も気付いているだろう??きっと、明日の戦いが武田最後の戦いになる。 勝頼様は決して弱くは無い。だがな、この戦に至った事が最早衰運の始りなんだろうよ…… こう言う時は酒飲んで憂さを晴らす位しかないが……俺には一つ懸念がある。 それはお前からの言葉だ…… 死にゆく俺にその……あ、あのような言葉を…… あのような言葉……嬉しいにきまっているだろ…… だ、だが……このまま終わってしまうには時間が短すぎる…… 今宵は朝までお前と共に在り……戦を終えてから更に……その……ふふっ…… |
最終 | 夜が……明けてしまったな…… 俺の知らない事ばかり、お前は知っているのだな…… この戦が終わったら旅に出てみたくなったよ…… お前が見て来た世界をさ……共に歩んでみたいんだ…… それにしても……思い返すと少し恥ずかしいな…… でも……戦の前だと言うのにこうして2人でいるのは……よいものだよ…… ずっとずっとそばにいたい……そんな気持ちがより強くなった。 だから、待っていて欲しいんだ……どんな事があっても、俺は戻ってくる…… だから、受け取ったこの想いと……そして…… と、とにかく!!戻ってくるからな!!必ず……大体、出陣前に傷など……も、もういい!!行ってくる!! | |
紅白関ヶ原合戦 | 未進 1進 | 楽しい合戦だったわぁ……色々な武将が入り混じっては……ふふっ…… でも……私としてはぁ……このお正月に……頂きたいのは……ふふっ…… もっと白くて……どろっとして……あったかくて…… あまぁい甘酒だわぁ……わたし甘酒がとっても大好きですもの…… あらぁ、どうかしたのかしらぁ……ふふっ……何か頂けるのかしらぁ…… それなら……仏にでも祈りましょうか……ふふっ…… ○○と私……2人が齎す絆の結晶…… とてもとてもとてぇも……ふふっ……素敵だわぁ……じゃあ離れにでも…… っと、あらぁ……あちらから物凄い殺意の籠った視線がにらんでるわぁ…… すこぉし……お預け……かしら??ふふふふふふっ…… |
最終 | ||
永見貞愛-影写心- | 未進 1進 | お、お茶を入れましたよ…… ど、どうにも……慣れませんね…… あ、あなたとの日々です…… ち、違いますよ??別にこの生活が嫌とかそう言うのじゃありません!! むしろ……逆……なのです…… 私は日陰にある身……この神社にて静かに過ごし、そして消えていく身…… そこに幸せも悲しみも無く……ただ日々が流れるような……そう思ってました…… そ、それなのに……あ、あなたと新婚生活……できるなんて…… お、お嫁さんの喜びが胸にいっぱいで……その…… ふ、ふつつかものですが……あらためてお願いしますね、○○さん。 |
最終 | 池鯉鮒の夜は相変わらず……静かで暗くて……寂しげですね…… でも、今は良いかなって……思います。 ○○とこうして2人きりでずっとずっと邪魔される事も無く…… 愛を語り、共に……ふふっ……私、すこしだけ……意味を感じてます…… 私なんて居ないほうがよかったとずっと……ずっとずっと思ってました。 でも、今は違います……あなたを○○をずっと愛しています。 きっと、私はあなたを愛する為にここに居るんだって……ただそれだけ、たったそれだけ…… でも、私にとって一番で、おっきくて……大事な理由です…… だから、これからもずっと愛します……だから……○○さん…… 私をずっとずっと愛して……くださいね。 | |
森可成-落葉歌- | 未進 1進 | すぅ……すぅ……ん…… あ……やだ、私ったら……あ、あの……見て……ましたよね…… わ、私が昼寝をしてたの……は、はしたないですよね……もぅ…… でも……こんな天気のいい日って気持ち良いんですよね、お昼ね…… ほら……あなたも……一緒にほら、こうやってねっ転がって…… 空を見上げるの……そうすると青空に雲が流れて…… とってもいい気分です……今は特に……あなたも……一緒に居るから…… なんかとっても安らげる感じです……ふふっ、抱きしめちゃいましょうか…… こうやって……ふふっ……ん…… 眠く……すぅ……すぅ…… |
最終 | この私が不覚でした…… 結局、夜までお昼寝しちゃうだなんて……子供達と一緒に…… どうして起こしてくれなかったのですか……あなたも…… わ、私はいいんです……だって…… あなたと、大好きな○○さんと一緒に居て……安らぐなというのが無理です。 熟睡してしまうのも不可抗力なんです…… で、でも……素敵な夜…… 星がいっぱいで……あなたとみあげているの……素敵ですよね…… さて、そろそろ寝ましょっ!! もちろん、一緒ですからね……○○さん。 | |
島津忠恒-灼焔眼- | 未進 1進 | 薩摩の海だな……○○…… 荒々しく猛る波は岩をも砕き……何も残りはしない…… くくっ……まるで俺のようだな……触れる者は総て粉砕せねば気が済まない…… 果たして……○○はどこまで持つかな…… 愛おしい相手では有るが……愛おしいが故に壊してしまうもの…… それが嫌なら俺を壊してみるんだな…… 思いなんてものじゃない……言葉で行為で…… 俺はそれが楽しみだ…… さぁ……互いに壊し、壊されて……愛とやらを楽しもうか…… ○○、好きだぞ……くくっ…… |
最終 | はははははっ……驚いた……驚いたぞ……○○。 何とも暴力的なのだな……愛と言うものは…… 身体の奥底に痺れるような痛みと……○○の言う想いが溢れる。 え??別に普通の事……なのか…… …… 知らない事は知らん……のだ…… だが……○○の事はより……好きになったぞ…… こ、壊すのが惜しくなるほどにな…… くくっ……さぁ、夜が始まるぞ…… ○○の愛を……刻んでもらおうか…… | |
上杉景虎-獅転龍- | 未進 1進 | ○○…着いてきてくれてありがとう…… この旅路……北条の地を離れ、上杉の地を歩む旅路…… 私の心の中には氷のように大きな不安がいっぱいだよ、○○…… 所で道を外れたようだけど……温泉……なのか??ここに……入っていくのか??しかし…… そうだな、○○……急ぐ旅路でも無い……この位は許されるさ…… 特に……好きな人と共に入る温泉ならな…… あ……いや、○○……す、好きだと言ったけど……迷惑だよな…… 私なんかに……きゃ、ちょっと、いきなり手を……あっ!! ○○も私も服のまま温泉に落ちてしまった…… 服を乾かす為にも暫くは温泉に留まらないとな……好きな○○と。 |
最終 | ○○に温泉に落された時はどうなるかとおもったけど…… 温泉は身体だけでなく……心も温めるのだな……○○…… わ、私は……○○を温める事ができるだろうか…… 私は○○に暖かくしてもらった身体も心も……この場所で…… だから○○を温めたい……温めたいの…… へ、変な事……言ってるかな……でも、これが本当の私の気持ち…… 北条も上杉も関係無い……これが私の本当の気持なの…… ○○に温められ、温めたら……私はこれからも生きていけるから。 本当に好き……大好きだよ、○○…… だから……今日はずっとこのまま一緒に…… | |
通良と貞俊-双支天- | 未進 1進 | |
最終 | ||
竹千代-葵蒼蕾- | 未進 1進 | う、うむ……べ、別にきんちょうなどしていないからな!! た、ただ……こうやってヒゼンクマにくるのがはじめてだから…… ヒゼンクマに来た事はとうぜんあるぞ!!あるけど……それは忠次とか忠勝とかと一緒で…… こうして○○と来るのは……は、はじめてだ…… こ、ここでかっちゅうを見て……仕立てを直したり、包んでもらっている間に…… おいしい甘味を食べるなんて……その……つ、つきあっているみたいだ…… あっ!!この甘味おいしいな!!とってもおいしいぞ!! ふわっふわであんこがぎっしりだ!!へへっ、○○とこれて……よかった。 あ……べつに甘味にむちゅうで話がとんだわけじゃ…… もういい、それとそれ……ついかでちゅうもんするから。 |
最終 | たべすぎた…… ただかつに怒られるかも…… ばんごはんまえにそんなに食べたらりっぱな武将になれないって…… うう……そんなの悲しい……俺はりっぱなぶしょうになるんだ……なるって決めているんだ。 でも、ヒゼンクマの甘味はおいしい……たべすぎてしまう…… 立派な武将に……なれないのかな?? いや!!逆にかんがえるぞ!!○○のためにここはがんばるぞ!! だって、俺は○○がすきだからな!! だから、がんばってりっぱになる!!そして…… 甘味を食べ過ぎても怒られないりっぱな武将になるのだ!! | |
雑賀孫市-焔弾鴉- | 未進 1進 | |
最終 | ||
細川晴元-土竜打- | 未進 1進 | |
最終 | ||
荒川長実-陰龍影- | 未進 1進 | 戦の前だな、○○……風が止まり、音も凍りつく……そんな気配。 ワタシは凍りついた大地を踏みしめては誰よりも早く走り出し、突き進まなければならない…… そう、誰よりも早く、誰よりも強く……一気呵成に邁進…… 手を握ってくれ……震えているだろう?? ワタシだって怖いのだ。敵を討つ事もだが……討たれる事が…… 臆したと思われても良い……これはワタシひとり死ぬ事が……誰かさんと別れる事が辛いんだ。 だが、この好機を逃す事もできない……ワタシには学も武も家名もない…… それでも唯一つ守りたい……ワタシの胸にある思い…… ○○、ワタシと共にあってくれ…… そうすればワタシはきっと戦える……だから、その時まで手を離さないでいてほしいんだ…… |
最終 | ……戦いが終わり、ワタシの出番もここまでだろう。 ああ、もう国許に帰るつもりもない…… 戦で武勇を使い果たし……ワタシに残っているのは○○への愛のみ。 だから、もう○○の伴侶になるだけだ。 今だ至らぬワタシだが……○○の事がすきなのは本当だ。 だから、それで幸せだ…… だ、だが……わ、ワタシは知らないんだ。 どうやって○○を愛せば良いのか……その具体的な方法がだな。 だから……色々教えてくれ……○○…… ワタシはオマエのために尽くそう……愛している○○にな。 | |
大久保忠世-文武葵支- | 未進 1進 | |
最終 | ||
本郷伊予-弓薩摩- | 未進 1進 | |
最終 | ||
井上之房-震雷伐- | 未進 1進 | にゅははは……この九郎右衛門はぁ……楽しんでるぅぞぉ……月見ぃ~っ!! ○○も楽しんでるかにゃ~、にゅははは…… うぷ……少し気持ち悪いぃ…… 太兵衛が飲めや飲めやとうるさ……うにゃ…… ○○~♪抱きついちゃえ~…… あ……なんか安らげるぅ~ このままちょょっと寝ちゃおうかなぁ~ んじゃ……○○!! この九郎右衛門は寝ちゃうぞぉ~…… むぎゅ~ぎゅ~ぐぅ…… |
最終 | ……はっ!!これは……く、九郎右衛門は一体何を…… そうか月見酒だと太兵衛に延々と飲まされて…… うわぁぁっ!!○○っ……な、何で九郎右衛門は抱きついているんだ!! あ、いや、違うか……この状況からするに九郎右衛門が抱きついてそのまま寝た……のだな。 ……すまない、○○。苦しくなかったか??我ながら不甲斐ない。 常に冷静沈着であれと自戒していたが……まだまだ九郎右衛門も未熟なのだな。 ……だが、○○にはそんな九郎右衛門の未熟もみていてほしいがな。 九郎右衛門は○○となら……その…… あ……月が綺麗だな……月だけが九郎右衛門と○○を見ている。 ○○、月夜が見せた幻……今は九郎右衛門の好きにさせてくれ。 | |
森長可-鬼継承- | 未進 1進 | |
最終 | ||
宝蔵院胤栄-僧捨槍- | 未進 1進 | さてっと、名残もとっても惜しいけど……出発かな~ あっ……○○…… ま、参っちゃったなぁ……出発の場面をみられちゃうなんて…… あのさ……○○…… 槍を捨て……僧侶としての修行に出ようとおもってたんだ…… 違うよ??○○の事が嫌いになったとかそういうのじゃなくて…… むしろ……ぎゃく?? とってもとっても好きになったから…… 武芸者のような血なまぐさ~い感じなのはちょっとねって…… えっ!?ついて来るの??そんなの……断れないよ、もぅ、じゃあ……しゅっぱつ~ |
最終 | ありがとう、○○…… ○○との旅もこうして続いてて…… お茶とお団子を食べている……ふふっ…… こんな普通の事ってこんなにも楽しいんだって思っちゃうよね…… …… でも、旅はそろそろ終わり……かな?? だって、そろそろ弟子が泣き言を言う頃だろうし…… それにね……ふふっ そろそろ、○○と一緒に住みたいなって…… ○○とわたしと……ふっふふ……ううん、なんでもないよ、まだ♪ | |
北楯利長-大水操- | 未進 1進 | |
最終 | ||
佐々成政-強欲冬- | 未進 1進 | |
最終 | ||
林弥七郎-名誉弓- | 未進 1進 | |
最終 | ||
長束正家-混渦筆- | 未進 1進 | |
最終 | ||
海北綱親-義悠海- | 未進 1進 | |
最終 | ||
二曲輪猪助-疾風躯- | 未進 1進 | |
最終 | ||
[[]] | 未進 1進 | |
最終 | ||
[[]] | 未進 1進 | |
最終 |
カード名 | 進化段階 | 台詞 |
三浦按針-金波音- | 未進 1進 | 遂に……遂に完成しちゃいまシタ!!ワタシの……作ってた船が!! その名モ……サン・ブエナ・ウ゛ェントゥーラです!! これは聖なる景色に幸運をと言う意味です…… この船が向かう素敵ナ場所……その総てが幸運と美しさデ溢れていル…… そんな船ノ未来を願っテそう名付けまシタ…… 家康サマの許可さえ出れバ……ワタシもこの船ニ乗りマァス…… その時……アナタと一緒に乗りたいデス…… アナタとみる景色は……ふふっ、幸運です……だって…… ワタシが幸せを感じながらアナタと一緒に見る景色なんデス…… でも……今はワタシを見てて……欲しいカモ……ふふっ。 |
最終 | おはようございマァス………… 素敵な朝デス…アナタと2人きりデ迎える初めての……… いつも感じている朝のお日サマ…こんなにも綺麗に感じた事…有りませんでシタ……… まるデ…アナタの手で生まれ変わったみたい…そんな気分デス……… だッテ…ずっと触ってましタシ……… べ、別に悪いとか言ってまセン…たダ…ちょっと恥ずかっただけデス… …… ワタシ、幸せデス…だから、アナタとずっと一緒に居マス………… この国に留まっても良いし、世界を旅しても良いデス……… でも、アナタの隣には必ずワタシが居ますから…ねっ…アナタ…… | |
北条氏綱-奔虎椛- | 未進 1進 | ふぅ……氏康を寝かせつけました…… 氏康は聡明で北条を継ぐ娘ですけど……鉄砲の音を聞いただけでお洩らしだなんて…… お母様も氏康を励ましてたけど……少し心配…… だから……ふふっ……良い事を考えました…… …… 氏康に妹がいればいいと思いませんか?? きっと姉妹で助けあえますし……それに……私としても……興味ありますもの…… あなたの想いに対し、私もしっかりと答えます…… ですから……ね?? 今日は……じっくりと……氏康が目を覚ますまで……ね…… |
最終 | ||
明石全登-降誕祈- | 未進 1進 | あれ??○○?? なんであんさんがこんな戦場のど真ん中に居るの??ヤバいっしょ?? 今、秀ちゃんを必死に逃がすのを考えているのに!? あ、でも、あんさんがいるって事は……その心配は無用か!! だって……あっしはあんさんが好き。大好き。本当に大好きだし…… そんな好きな人を死なせるなんてナシっしょ!! だから……いまのあっしは通常の強さよりも千倍は強くなってるし!! 愛の力ってその位凄いんだから!!やれるし、あっし!! で、でも……その前に一つだけ……お願い……良いかな?? あっしの事を……もっと愛して……その愛の言葉……聞きたい……し…… |
最終 | じんぐるべ~る♪じんぐるべ~る♪ あんさんの方はどう??飾りつけっ!! ほらっ、秀ちゃん人形!!きっとこんな感じに泣いてるかなって…… あっしも結構泣きたい気分だったけど……あんさんが、○○が居たから…… だから、こっそり黒田家にかくまわれていても全然平気だし!! あ……ごめん……あんさんに謝っておくし…… 秀ちゃんとか世話になってる黒田家への贈り物は用意したけど……あんさんの忘れてたし。 で、でも……こ、こう言うのどうかな…… あっしを贈り物にするってのは…… は、恥ずかしくて赤くなりそうだし……でも、くりすますっぽい……し……いいでしょ?? | |
龍王丸-雅薫夢- | 未進 1進 | そこのお前!!そうじゃ!!まぬけ面のお前じゃ!! ま、このそうめいな……わしからすればだいたいはまぬけ面じゃからの!! なにをしておるのか!!さっさとけまりをするぞ!! も、もっとうまくけらぬか!!へたっぴめ…… じゃが……わしもまだまだへたっぴじゃ…… わしはの……けまりをうまくなりたいのじゃ…… けまりをうまくなって……ママにほめてもらいたいのじゃ…… このまりはママからもらったけまりじゃ……だいじなだいじなまりじゃ!! そ、それで……けまりを練習したいとおもったのじゃ…… い、いっておくがの!!ひみつ!!これはぜったいにぜったいにぜったいのひみつじゃからの!! いったら……しょうち……せんからの……お、お前だからたのんでおるのじゃ…… |
最終 | ||
支倉常長-査古律- | 未進 1進 | 慶長使節として我らはサン・ファン・バウティスタ号と共に大海原を往く!! 私は慶長遣欧使節団正使としてその重責を担い、常に団員の指針とならねばならぬ!! …… 実は気がかりな事があってな……いや、その……大した事じゃないんだ…… だが、その……なんだ……貴公も知っていよう……伊達家の家臣は甘いものが大好きだと。 我が主君伊達政宗様はずんだ餅を始め、美味しいものをとことん作る…… その政宗様直々にその流行を調べて来いとまで行っていたのだ…… なんでも熱くて甘くて黒くてどろどろの奴が流行っていると…… 南蛮の甘味などとるに足らぬと思うが……はまり込むのは危険…… その時は貴公が私を抑えつけてくれよ…… |
最終 | ああぁん……おいしい…… もうずっとずっと……この甘さのと……り……こ……♪ ほら……貴公も……ふふっ♪ それとも……私と共に味わいたいの……○○…… それもいいわぁ……共に……この黒くて熱くて甘ぁいどろどろを…… 浴びて互いを味わいましょうか?? そしたらきっとこの世で一番素敵な時間に……ふふふふっ…… さぁ……もっともっと……私と一緒に甘くなって……ずっとずっととろけましょ…… 身も心も互いにむさぼって……どこまでもどここまでも…… ○○……甘くて本当に素敵で……だいすき♪ | |
大政所-柔日向- | 未進 1進 | |
最終 | ||
井伊直政-千歳鶴- | 未進 1進 | 三河武士が関ヶ原での戦勝を祝しての宴を催しましたの…… この様な場で共に歩くのは……○○と決めていますもの…… た、ただ……少しだけ気がかりがございます…… いえ、わたくしは直虎さんに武家の長として相応しい教育を受けてます…… ですが、○○と共に歩くのに相応しいかどうかまでは……自身が…… 戦であれば縦横に駆け巡る事もできますが……ここではそうも……そ、それにわたくし…… どきどきと……胸が高鳴っています。きっとそれは○○への想いです。 だから……気がかりよりも嬉しいのです……きゅうの傍が。 と、所で……何処へ行こうと……物静かな所ですが……なにかあるのですか?? と、当然ついていきますよ、好きなあなたと共に。 |
最終 | も、もぅ……なんて事を…… これには井伊の赤鬼の異名通りに顔も身体も赤く……なってしまいます…… 他の人に見られたら……本当に…… でも、ふふっ……関ヶ原で負った傷よりもその前の傷…… ○○に付けられた傷がまた開いてしまうかと…… ……な、なんでもありませんわ…… 何でもありませんってわたくし言ってますから!!もぅ…… 一度しか言いませんよ……こう言うのもたまにはいいですね…… も、もう二度としませんからね!!だって、これはわたくしの大事な想い出…… ○○とわたくしの……今宵限りの大事な大事な想い出ですもの…… | |
榊原康政-万歳亀- | 未進 1進 | ○○、さて……宴の場へ行こうぜ!! 今日は俺にとっても大事な日だからさ…… ん、○○に言っていなかったか??俺は今日で引退するんだ。 へぇ、○○でもそんな顔をするんだな。忠勝に記録させればよかった。 ああ、まだ戦えるし、政だってやろうと思えば出来るさ……でもな、俺にはやりたい事がある。 ○○と家庭を作る事さ…… 好きな○○との家庭……正直どんなふうになるか想像も出来ない。 けど、そこが面白くもあり……俺がずっと幸せになると思うんだ。 勿論、○○の事を幸せにするからさ…… 大好きだよ、○○……さぁ、宴を楽しもうぜ…… |
最終 | ||
相良義陽-落陽義- | 未進 1進 | いやぁ……参っちゃったなぁ…… ほら、この手紙っ!!いやいや、大したことなんだけどね、うん。ほら、義ちゃんが無理難題をさ!! あ、島津義久の事ね、島津の。その義ちゃんがさぁ、攻めろっていうんだよね。宗ちゃんをさ。 あ~、宗ちゃんは甲斐宗運の事ね。よしひーの大友人!!だから、戦わないって互いに約束済み!! 攻めないと相良が島津にやられちゃうし、攻めると約束を裏切っちゃう……だからね、決めたの!! よしひーはね……やられちゃう事にするの!!それが結局は一番だからね!! だから……それまでは○○と全力で思い出づくりしちゃうの!! 一緒にご飯食べて一緒に遊んで……いっしょに寝ちゃうの!! それで満足っ!!だから……○○!! せいいっぱい遊んじゃおうね!! |
最終 | ||
甲斐宗運-肥後閂- | 未進 1進 | ○○かぁ…… 独りで茶を点てるつもりだったんだけどなぁ……まぁ、わしの茶でも飲めぇい!! はぁ……にしてもなぁ……ああ、わしの予感が戦を告げてぇのぉ!! ま、年の功ってやつなんじゃがぁのぉ…… ……そういう意味では○○が居てよかったかもなぁ…… きっとわしは悲しさのあまりに……倒れてもおかしくないからの…… ○○…… いや、何でもなぁいぞ……○○…… ただ一つ言えることはわしはおぬしを、○○を好いておぉるっ。 ま、今はこうやって茶を点てるだけでよい……ほぉれ、飲むとよいぞぉ!! |
最終 | ||
金地院崇伝-天黒道- | 未進 1進 | |
最終 | な、なんや……もう朝かぁ…… ったく……汗だくやらなにやらでも、もう何がなんだかわからへん…… 言うとくけどな、うちはこう見えても情けが深いんや…… あんさんがこうまでうちを……その……あ、あいしてくれるんやったらとことんやったるわ!! あ、いや、続きっちゅうわけやないで……いや、ほんま今はむりやて!! と、とにかく……うちはあんさんが好き。あんさんもうちが好き。 そこに何の違いはあらへんし……お似合いっちゅうことやろ?? 偕老同穴の誓いってわけや無いけど……ずっと一緒や…… ええか、ほかの女に現を抜かしたりしたら閻魔様に舌やら色々やら引っこ抜いてもらうで!! せやから……うちとあんさんはずっといっしょや!!ずっとな!! | |
藤堂高虎-七転兎- | 未進 1進 | もぐもぐ……もぐもぐ…… 主君にもらったヒゼンクマのお食事券……○○と使うのだ!! ヒゼンクマのお餅のおいしさに……これには高虎も思わず……ず……うぐっ……ぐ…… ぷはぁ……ありがとうなのだ……も、餅がのどに詰まって死ぬかとおもったのだ!! それにしても……○○…… あんなふうに高虎のお餅をとるとは……思わなかったのだ。 店の人もお客さんもずっとこっちを見ては、丸餅のように目をまんまるにしているのだ。 は、恥ずかしくなってしまったので……きょ、今日は帰るのだ。 ……追加のお餅を食べてから帰るのだ。 もちろん、お土産は買って帰るのだ!!しっかりと、お金をはらって!! |
最終 | 一杯食べて……油を塗ってのもみもみ高虎なのだ…… …… ……別に食べ過ぎてはいないのだ。 高虎はお餅をたくさん食べておっきくなったのだ…… 今日食べた分でまだまだおっきくなっちゃうのだ……これは石高の話なのだ…… すこし……食べ過ぎたかもしれないのだ。 だから、この後は温泉に入りながら少しは運動しちゃうのだ…… お行儀は悪いけれど、○○のほかに人はいないのだ…… だから、○○もぷかぷかするのだ…… これで……ずっといっしょのぷかぷか高虎なのだ…… | |
後藤又兵衛-菖蒲雷- | 未進 1進 | |
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天童頼貞-八楯鶴- | 未進 1進 | 最上家の宴会だ……ふん!!小賢しい狐らしい調略だろうよ!! し、しかしだな……この鮭の汁が美味いな……最上川で取れた鮭……た はっ……べ、別に褒めてなど……いない!!いないぞ!! これは……あれだ…… おまえと一緒に食べてるから……す、少しばかり心が喜んでいる…… 少しだ!!ほんの……すこし…… だ、大体……俺で……いいのかよ…… あ、あのクソキツネの尻尾とか……すっごく可愛らしいだろ……俺なんかと比べて…… ……ほら、おまえも食えよ、鮭の汁……うまいからさ…… お、俺は……それでいいからさ…… |
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徳川忠長-血塗装- | 未進 1進 | |
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藤原惺窩-朱子伝- | 未進 1進 | 散らかっていてすまないな、○○ 私は儒学者である以上、書を読み、記し、覚え伝える責務がある。 ……散らかっている言い訳にはならないか。 よく、弟子にも言われるからな、少しは掃除をしろと……だがしかしだな。 掃除という非生産的な事柄に時間を費やすのは如何なものかとな…… ……冗談だ、冗談。だが、この乱雑な書物の山も決して悪い事ばかりではない。 乱雑な書籍の山が高ければ高いほど、掃除に時間がかかるというものだ。 ……さっきといっている事が矛盾しているといいたそうな顔だな。 ……○○と共に過ごす時間が長い方がよいだろう?? ……わ、私は……そう、思っている……さ、さぁ、そ、掃除をするぞ…… |
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宝蔵院胤舜-夏式目- | 未進 1進 | |
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豊臣秀次-憂関白- | 未進 1進 | |
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六角義賢-墨黒狼- | 未進 1進 | |
最終 | 城下町からの祭囃子が……聞こえてくる…… 目を閉じれば……さっき歩いた祭りの光景がまだそこにあるようだ…… そして……共に……手を繋いだぬくもり…… さ、更に……あんな……あんな事になるとはな…… い、いや……確かにお嫁さんにしてくれとは言った……言ったがあんな…… 公衆の面前で……その…… これ以上は言わないからな……は、恥ずかしくて……その…… ……また、あのときと同じように言葉を……そして…… ……してくれますよね??今は誰も見てません…… ○○……好きです……あなたのお嫁さんとして頑張りますから。 | |
丹羽長秀-陰稲穂- | 未進 1進 | |
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百地丹波-代々蛙- | 未進 1進 | |
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松平忠吉-先陣葵- | 未進 1進 | |
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徳川頼房-不終夏- | 未進 1進 | |
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蠣崎慶広-大海将- | 未進 1進 | |
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鮭延秀綱-遡登鮭- | 未進 1進 | |
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細川幽斎-玄妙転葉- | 未進 1進 | |
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吉田兼見-交万将- | 未進 1進 | |
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高山友照-十字初- | 未進 1進 | |
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井伊直虎-淑操虎- | 未進 1進 | |
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佐田彦四郎-忍三星- | 未進 1進 | |
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雨森弥兵衛-紫時雨- | 未進 1進 | あ~……だりぃっすね…… ま、いつものことっすけどね…… あ、そう言えば……なんか赤がいつも以上にげんきっすよ……あいてするのだるいっすけどね. 海もまぁ……海でなんかそわそわしてるし…… そんなに……ちょこってのがたべたいんすかね……なんか流行してるみたいっすけど。 ……なんすか、その顔。 ほしいっすか、ちょこ…… 正直、だるいっすけどね…… …… じゅんびはするっすよ、○○の事、すきだし……だるいっすけどね。 |
最終 | …… こうなるとはおもってたっすよ。 だるいし、作るの面倒っす…… ちょこは一応出来たっすよ。多分、作り方もあっているっす。 でも、何か固まるの待つのだるくて……梱包も面倒で…… で、こうなったっすよ。 ま、食べるのはもんだいないとおもうんで、食べていいっすよ。 というか、早く食べないとまずいっす…… 赤と海がそろそろくるっすからね……それまでにたべるっす。 これでいいっすかね……ま、いっすね。 | |
龍王丸-甘花薫- | 未進 1進 | |
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妻木煕子-双写鏡- | 未進 1進 | |
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塙団右衛門-褐鉄牛- | 未進 1進 | |
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穴山小助-背守影- | 未進 1進 | |
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