カード名 | 台詞 |
[天下人]豊臣秀吉-聚楽金色- | むふふっ……声を上げちゃダメ……外でねねと茶々が探してるから…… 声……上げちゃ……ダメだからね……むふふっ…… こうやって○○の……からだを…… こちょこちょこちょこちょ…… わわっ!!ダメだよぉ!!そんな大声で笑っちゃ…… そんな笑っている口は……塞いじゃうぞ……こうやってさっ!! …… ……あれ??背中に何か殺気を感じる?? あ"……やぁ、ねねに茶々!!お、お茶でも飲む??この太閤秀吉の素敵なお茶を…… いだだだだだだだ!!ねねと茶々が両耳をぐいっと!!○○!!見てないで助けてよぉっ!! |
[杜鵑の別離]お市-夏夜星- | |
[巡禮導標]ザビエル-瑞輝聖霊- | ○○サァンとお忍びデ……お風呂に来ちゃいましタ…… この国ではお風呂入る時ニ服を着ると聞きましタ…… だから、この……昔、義隆サァンに貰った水着を着マァス…… で、デモ……少し古いので生地が傷ンデテ…… 大きさもちょット……小さい……デス。 ……かわってないなんて事はありまセン!! これでもちょっぴり……ちょっぴりダケ……大きくなりまシタ!! ほんのちょっピリ……フ、フロイスに聞けばメモしてマス!! それに……少しづつ……おっきくなってマス…… その祝福の日マデ……ずっとずっと一緒デスヨ?? |
[六道先達]大谷吉継-悲愴曲- | |
[金支鳥奔]浅井長政-虎尾春氷- | |
[面影緑茶]千利休-孤舟載月- | ようこそ……利休の茶室へ…… そういえば……落ち着いて○○とお茶するのは久しぶりかも…… ふふっ……だからちょっと気合を入れてみた。 南蛮風の……ぱすてる……くりーむたっぷりのけーきを作った…… それも大釜と同じくらいの大きさで…… 大きすぎた……い、今ははこ……っと、はこ、運ぶ……から…… あっ……きゃぁっ!! ご、ごめんなさい……○○がくりーむ塗れ…… ……はむっ……ん……○○が美味しい…… 勿体ないし……全部舐める…… |
[剣豪将軍]足利義輝-燎原華- | おお……思わず、声をあげちゃうし、ワタシ…… だって、○○とお祭りに来れるなんて……思っていなかった。 いつもは藤考に止められるし……将軍様が出歩いちゃダメだって…… でも……○○がそう言った束縛を解いてくれた…… ……○○、今、着物の帯をほどこうとしなくて良いから。 だから、こうやって夜のお祭りを楽しめるのがとっても嬉しい…… あっ……とりが売ってる、とり食べるし……とり食べるし、ワタシ!! ○○、ありがとう、美味しそうだったから、つい…… 鳥の串を1本……それでいいし、ワタシ……だって…… ○○と一緒に食べた方がきっときっと美味しいから…… |
[教導東星]大友宗麟-降誕聖夜- | |
[東洋之道]ザビエル-伝導明星- | 降誕祭デス…… あの日……○○サァンと出会い……そして別れまシタ…… フロイスもオルガンもワタシの事を心配してくれまシタ…… ○○サァンがいるかもト馬デ駆けた事モ…… ソシテ……また出会いまシタ……あの時は狐サァンだと思いまシタ…… そして、また降誕祭デス…… 雷鳴のような出会いカラ……今日の日まで……ううン…… きっと互いに歳を重ね……いつか来る……天の導きの日マデ…… ずっとずっと○○サァンといれる事が嬉しいです、ワタァシ…… ワタシは……ザビエルは今、この世界で一番幸せでありつづけてマァス…… |
[梅咲四方]最上義光-金毛至天- | ふんっ……なのです!! 義光は毎日欠かさず鍛錬をするのです!!この鉄棒を振って!! これで……鍛錬終わりなのです!! そう言う訳で……○○に服を脱がせて欲しいのです!! べ、別に一人でもできるけど……汗をかいちゃって服は脱ぎにくくて…… 無理矢理脱ぐと敗れちゃうのです!!義光はその位力持ちなのです!! それに……義光はごえもん風呂を用意しておいたのです!! 力持ちだからこれくらいへっちゃらなのです!! ……別にお風呂のお湯で芋煮は作らないのです!!ま、前に芋煮の鍋に落ちたのは…… 事故なので○○にはもう忘れてほしいのです!!でも……それはそれで大事な思い出なのです |
[明王直戟]直江兼続-天地純愛- | へぇ……南蛮寺の中って初めて入ったけど…… 中々に神秘的で優しげな感じで……とってもとっても素敵な感じだよぉん!! 何で此処に来たのか……解ってないって顔してるね!! 徳川家康との大戦が目前でしょ!!この私もどうなるかは解らない!! そこで考えた訳……やり残した事は無いかって…… そしたら一つあった!!とんでもなく大事な事!! それはね……んふふっ……私と○○の結婚式っ!! 忙しかったし、いつも○○とラブラブだったから…… うっかりすっかり忘れちゃってたよぉん……だから……しよ♪ 私と○○の……結婚式……をね♪ |
[伏牙爪隠]龍造寺隆信-肥前沈熊- | ん……○○かよ……説教は聞かないからな…… あ……ちょっと待て…… こ、これ着てくれよ…… ヒゼンクマの特注品でさ……特大くまのぬいぐるみからもこもこ綿を減らした奴。 ○○に合わせて作ったんだよ……良いから着ろ!! よし、これで○○はいなくて、ぬいぐるみがあるだけだな。 だから、こうやって抱きしめても別になんとも思わない…… 好きだって言ってもぬいぐるみの事だからな……大好きなんだよ…… ずっとずっと前から変わらず、今でも好きだよ、未来だって大好きに決まってる!! だから……ぬいぐるみから出てもずっと一緒に居てくれよ……頼むよ、○○さ…… |
[天転回襲]鍋島直茂-西国聡猫- | さて……厨房のお掃除も終わりました!!○○もお疲れ様です!! ヒゼンクマでのお仕事は武将のお仕事の合間合間にしていますけど……やっぱり楽しいです。 隆信さまや龍造寺四天王の皆さんとの思い出が沢山…… あっ……ちょっとしんみりしちゃいましたね。 それはそうと……こちらを食べてほしいかなって…… 今度、ヒゼンクマで出す焼き菓子なんですけど……○○に……と…… どうですか、お味の方は?? じ、実はその焼き菓子……好きな人に送って食べてもらうと……恋が叶うとか…… あ、でも……私の恋はもうとっくに叶ってますし……これ以上親密になっちゃうのですかね?? それはそれで……○○となら……大歓迎です、ふふっ…… |
[美味甘蕉]織田信長-大虚巡遊- | |
[残月蛍涼]上泉信綱-虎風清明- | |
[白道連歩]上杉謙信-上絹神龍- | 上質な絹で作ったこの花嫁衣裳……ど、どうだろうか…… む、胸元が心もとないという感じがして、お、俺に似合っているのか…… だ、大体だな……こ、この装束は信玄が言っていてのだ…… きっと○○はこう言うのが好きだと…… や、やっぱり俺は脱ぐぞ!!この装束は俺に似合わない!! いや、誰がこの場で脱ぐと言った!! それで……ど、どうだろうか……○○……に、似合っているか?? あ、いや……○○が気に入ってくれていればそれで良いんだ…… 好きな人の為に装束を合わせるのも……わ、悪くないからな…… ……いや、だから脱がないと言っているだろう。まったく…… |
[西逆進東]小早川秀秋-刈薙金鎌- | |
[白泡苺味]江-葵御台所- | |
[掬舞朱大鼓]酒井忠次-第一功蝦- | |
[緑風随意]古田織部-茶湯剽軽- | 見てよぉ……この茶器…… 私が御仁の為に用意した織部のほぺぇな逸品だよぉ…… この割れた茶器を直した奴なんてはちょぉ……って感じだよぉ…… これなんて……私と一緒に使う……茶碗として作ったんだよぉ…… ほれほれ、近くで見てみ、見てみ…… ちょ、近づきすぎだよ…… あ、棚があああああっ……ちょほぉ…… 何となぁくこうなると思ったよぉ……棚が崩れて茶器粉々だよぉ…… まぁ、これはこれで……直して使うのがほぺぇって感じだよぉ…… そう言う訳で御仁と一緒に直していくよぉ……この愛の結晶を?? |
[大嵐戻雷]立花宗茂-柳川砂浜- | おひさまいっぱいな夏の砂浜!! 旗取り競いをするのには丁度いいよね!!数間先にある旗を取った方が勝ちってやつ!! 一緒にやってみようよ!!○○!! じゃあ、早速……の前に……胸の所はしっかりと締めておかないと…… 何故って??そりゃあ……ほら、頭から砂浜の上を滑るから…… 取れたら大変でしょ!!じゃ……行くよ!!あっ!!○○、速いね!!負けずに走るよっ!! 飛びついて……やった!!旗は私が取ったよ!!この宗茂が旗を!! どうしたの??○○……顔でも打った??すっごく真っ赤だけど…… なんか……胸はうん、縛っておいたから平気だし、なんか涼し…… ……○○、見なかった事で……ギンちゃんにも内緒で……ね?? |
[咲咲蓑蓑]咲姫とみの吉-超迷金微- | ○○かの……みの吉は弟子ちゃんに倒されて寝ておる。 暫くすると目を覚ますじゃろ……にしても……おぬしにはいつも世話になっておるのぉ。 この機にわし自らお茶を立ててやるとするかの……心配するでない!! わしとてお茶位……むむ、火がつかぬの…… あ……また、おぬしに頼ってしまったのぉ…… じゃが、わしもお主の事が好いておるからのぉ、もちろんみの吉も同じじゃ…… 本当におぬしがいてくれて……この忙しない足音……みの吉が起き……どわぁあっ!! みの吉が……釜に直撃してひっくり返って灰塗れじゃ……わしもおぬしも巻き添えをくっとる。 まぁ、こう言うのがわしとみの吉とおぬしじゃ…… いつまでたってもどたばたなわしとみの吉じゃがよろしく頼むぞ……○○…… |
[祝二周年]武将姫桃祭-大小集結- | ○○……すまないな、来てもらって…… ああ、実はな……この私がみなを代表する事になってな…… その……みなが思い、そして伝えたいと思っている……○○への感謝の気持ち…… それを伝える事になってな……ああ、みなにはその思いを書状で書いて貰っていてな…… では、最初は……にゃはは、いつもは全力撤退!!けど、○○の為に全力前進でよっ♪ 次は……最上の鮭はとっても美味しいのです!!一緒に取って食べちゃうのです!! つ、次は……○○サァンの為ニ……ワタシがここに在るのデェス…… ……なぁ、と、とっても恥ずかしいのだが口調とか真似しなければダメか…… そうか、ダメか…… だが、○○の為ならばそれもな……では、一晩は続きを聞いてもらうぞ。 |
[飛猿蒼空]猿飛佐助-猩猩緋申- | |
[合一黒白]明智光秀-遡逆灰鴇- | |
[追放受難]高山右近-雪下列福- | 船が揺れ、水平線が揺れている…… 呂宋へはまだしばらくかかるそうだ…… ○○は船酔いは大丈夫か??わたくしは……少し酔っている。 大丈夫だ。仔細大したことは無い……それに…… 私は既に……随分と前から酔っているのだ…… 主よりもたらされた受難の酒……そして、なにより…… わたくしはあなた、○○に酔っています…… だからこそ、辛い旅路も……○○に酔い、蕩けていると思えば…… ふふっ、そうだな……やはり向うでちゃんとした式をあげるとしようか…… 花嫁装束にも興味があったからな……ふふっ、○○…… |
[伊呂波歌]島津忠良-莫奇黎亀- | 今日も遊びにきたの……あらあら……ふふっ…… あなたの言葉はこの私の小さな胸にもしっかりと届きました…… それは素敵な、とても素敵な恋の想い…… 私もあなたへ伝えなければいけません……この想いを…… この想いをいろは歌にして…… …… と、思いましたが別にいろは歌にする必要はありませんね。 だって……好きですから。あなたの事が。 それ以上にあなたが好きと言ってくれた事の方が嬉くて…… これからも幾久しく共に……お願いしますね。 |
[八到悠久]宇喜多秀家-一竿風月- | |
[光輝豊国]豊臣秀吉-夢幻金色- | 何か疲れちゃったなぁ…… ○○、お茶入れてよ、お茶。 あ~、飲むのもだるいなぁ~…… …… 飲ませて♪ 器からじゃなくて…… 口移しとか?? むふふっ、○○の困った顔を見たくて言っただ…… 全然困ってないね……むしろ乗り気?? じゃあ…はいっ、どうぞ…むふふっ♪ |
[連添牡丹]ねね-純愛唱歌- | 初詣だね、○○っ!! 本当はとーきちも一緒に来たかったんだけど……寒いから嫌だって…… でも、こたつでぬくぬくしているとうきちにはなにも言えないよね♪ あっ、おみくじ引こうよっ、おみくじ♪ あっ、ほらほら大吉だって!!ふふっ…… 対人関係はすごぶる良好ってあるけど……それはいつものことだよ だって……とうきちも○○も……ずっとずっと大好きだものね♪ そうだっ、帰り道は……えいっ、○○におんぶされてみよっと うん、あったかい……やっぱり○○ってあったかいよね…… なんかぽかぽかで眠くなってきちゃった……このまま寝ちゃおっかな……なんてね♪ |
[純白着物]弥助-伝牛永遠- | |
[鬼名継承]片倉重綱-翠三日月- | 幸昌はこの日が来るのを知っていたのであろうか…… いや、私も幸昌もこの未来は知らなかったが…… 阿梅と結ばれる事になるとはな……しかし…… ……いや、問うのはやめておこう。 ○○は私にとってかけがえのない人なのは変わらない。 ずっとずっと昔から、そしてずっとずっと未来まで変わらずにな。 だからこそ……この日を祝福してほしい…… なんなら……泣いても良いぞ……ふふっ あ、いや、泣かないでくれ……つ、つられて泣いてしまったら鬼の名が泣くからな…… さぁ、時間だ……まずは共に歩いてくれ…… |
[優日静謐]真田幸昌-冬華凪音- | 薩摩へ向かう船がそろそろ出るみたいです…… ○○、総てあなたのお陰です…… 大坂での日々を振り返ると…… 振り返ると…… ○○は何と言うか……ええ……何と言うか……不思議です。 たとえ不思議であっても……○○はずっとずっと大事な人…… だって……お…… あっ……そろそろ…… ○○はずっとずっと大好きです……離れていても近くにいても。 その想いはずっと変わりませんから……○○…… |
[天下執権]三好長慶-誉上蒼空- | 京の空が朱に染まるか…… ○○、そなたは幸せか?? ふと、そんな事をこの空の色を血に浸した空の色を見て思うのだ…… 私は主君を討ち、将軍を追放した大悪人だ…… だがしかし、顕如が言っていた事がある。 悪人正義という言葉だ……簡単に言えば悪人だからこそ正しき道を往く機会が訪れると。 私にとってそれはそなた……○○の事なのだろうな。 天下も京もいらない……○○と過ごす日々が有れば…… 後世の者は私を優柔不断と侮蔑の目で見下すだろう……だが、それがどうしたというのか。 私は○○と空を見上げられればいい……それだけで幸せだ。 好きだからな、これからもずっと……○○の事が…… |
[還相回向]本願寺教如-小鶴万翼- | |
[闘奔政走]森蘭丸-百日紅燃- | |
[儚思散桜]大谷吉継-春添白華- | 三成も清正に襲撃されて……ふふっ、胆を冷やしたでしょうね…… でも、先の戦に秀吉さまの葬儀と大忙し……佐和山城に蟄居するのもいいと思いますよ、私は。 既に世は豊臣から徳川へと流れつつあります……三成はそれが許せないでしょうけれど…… 三成はあんな性格だから、他の人にその誠実さが伝わらない……でも…… 私はずっと三成と共に在ると思います……ええ、ずっと……きっとそれは長くはない時間…… 私は○○さん、あなたにこうやって髪を解いてもらうだけで十分…… 今は桜の季節……美しく咲き誇った桜もまた、散っていきます…… 散る桜を儚く思う……私はそれで良いんです…… だから……○○さん、今は一緒に……いて下さい。 そして……今日を……この瞬間、私と共に居た時を忘れないでください…… |
[日々桜色]大友宗麟-華燭之光- | あなた…… 華燭の儀……きりしたんである私とあなたはここで永遠の愛を誓いました…… 死が二人を分かつまでともに……愛すると…… なんか不思議な感じです……あなたとこうして結ばれることがです。 そりゃあ、いろいろありましたよ……大宴会をとか、夏祭りとか……思い返すと恥ずかしい事も。 それでも私は思います……あなたとの出会いが奇跡であったと…… あ、一番の奇跡は……道雪が泣いていた事ですかね?? あ、今のは内緒ですよ??説教されてしまいますからね…… さて……あなたと結ばれての最初の夜を…… ともに過ごしましょうか……ふふっ♪ |
[生涯龍支]栗山利安-黒忠栗鼠- | |
[驚天動地]加藤段蔵-天鳶残空- | |
[日本滞在]オルガンティノ-宇留岸洛- | 京の街が……朱に染まりはるわぁ…… うちもな、あんさんと手をつないで歩くと……ほんのり朱に染まりはるわぁ…… うちな、京の街がめっちゃ好きなんやわぁ…… 好きな京の街を……大好きなあんさんと手をつないで…… うち……世界で一番幸せだとおもうんやわぁ…… だからな……いま、一番幸せなうちがな……あんさんを…… ○○はんを……一番幸せにしたいとおもってはるんやわぁ…… せやけど……あんさんのために何をしはったらええのか…… だから……あんさんにお願いがあるんわやぁ……この手をな、離さんといてほしいわぁ…… ずっとずっと一緒なら、いつかあんさんを幸せにすることができると……うち、おもうんやわぁ♪ |
[文筆万言]ルイス・フロイス-悉記日本- | |
[流星弾返]武田信玄-四虎座配- | |
[破軍流星]上杉謙信-白龍斬刀- | ん、○○か……なにやら良いにおいがするな…… わ、私は戦場を駆け抜けた故に汗を掻いている…… ……かぐな!!……深呼吸もするな!!何をかんがえているんだ、まったく…… それでこちらに風呂があると聞いて来て見たが……○○がいた。 も、もともと誘うつもりだったが、先に来ていたとは……相変わらず私の心を読むのが上手いな。 ……今も昔も○○の事は好きだからな、こうやって総ての思いをぶつけるのはただひとりだけだ。 ……さて、共に風呂に入るか。 ……どう言う事だ、湯がほとんど入っていないではないか!!まさか……信玄の謀略か!! こ、この謙信に汗くさいままでいろというのか!! ……だから、深呼吸をするな!!まったく、新しい風呂へ向かうぞ、○○。 |
[六月婚礼]石川数正-輿入豊狒- | |
[日差灼熱]九鬼嘉隆-燦々鉄船- | |
[悠々船旅]猿飛佐助-夏猿水跳- | |
[品川御殿]徳川家光-夏将休暇- | |
[煌薫風和]最上義光-巣篭寝狐- | |
[備前宰相]宇喜多秀家-西軍副将- | |
[刈取選択]小早川秀秋-東西天秤- | |
[四条七座]出雲阿国-伝承之地- | |
[陽光慈徳]愛姫-相思相愛- | |
[双刃交錯]義輝と信綱-剣姫競炎- | |
[流雲柳風]立花宗茂-雷神帰還- | |
[運命離別]幸昌と重綱-絆越永炎- | |
[手延饂飩]長宗我部元親-黒潮七噴- | |
[戦国姫譚]雅の招き-万将盤面- | |
[南瓜菓子]千利休-南蛮甘露- | |
[荒波人生]荒木村重-糞薫名重- | |
[三世北条]北条氏康-獅子奮刃- | |
[怜略無曇]肝付兼続-鶴隼合一- | |
[挟撃浅朝]浅井長政-春風爛漫- | |
[相思愛妻]お市-近江姫星- | |
[逃金ヶ崎]織田信長-覇王騎奔- | |
[朱丸薬袋]小西行長-算略商巧- | |
[感状無用]内藤昌豊-黙言遂行- | |
[龍越真界]鍋島直茂-聡猫跳奔- | |
[駄羅堕羅]佐久間信盛-怠惰黒兎- | |
[光月万星]石川数正-狒向深謀- | |
[駿馬金揃]山内一豊-買鏡栗毛- | |
[聖剣万技]上泉信綱-神刀柳眼- | |
[静夜聖夜]太田資正-紅衣戌橇- | |
[愛宕兆鴇]明智光秀-神籤三度- | |
[両軍割輿]義姫-龍狐仲裁- | |
カード名 | 台詞 |
[東照神君]徳川家康-天下太平- | 新たな年を迎えるにあたり……体を清めようと思い…… 到着したのがこの秘湯と言う訳だ。 ふふっ……今日は徳川四天王も三河武士も居ない…… たった2人だけの秘湯の秘密旅……それにしても不思議だな…… 祖母が見た夢……天下を取る夢を果たし……そしてお前と共に在る…… 天下を取れれば十分だと思っていた俺に……おまえはここまでの安らぎを与えるとはな…… さぁ……共に湯へと浸かり……互いに身を蕩けさせよう。 それでも……湯あたりには注意しなければな…… もっとも、俺はお前にあたっている…… あ、いや……あまり上手く無かったな……そのもう心はお前に在るというかその…… し、静かに入ろう……お前と共に温泉に入るだけで十分幸せだからな… |
[涙刀]柳生十兵衛-月影眼- | |
[泡沫夢幻]今川義元-栴檀薫- | |
[大一大万大吉]石田三成-天暁- | まったく、吉継には毎度毎度……俺の誕生会など盛大にやらなくても良いのに…… ○○も色々と手伝ってくれたんだろう??まったく…… 折角の機会にはっきりと申しておくか…… 本当に嬉しいのだ。○○や吉継の気遣いがな…… 俺はこの通り、頑固者で堅物で杓子定規で人の機微を理解できない…… そ、それに……人に自分の思いを伝えるのは苦手だ……こ、こうやって会話するのだって…… だが、それでも言わないといけない事は解っている。 俺は○○が好きだ。何度も何度も思っていた事だが確りと伝えていない…… ……も、もう思いは告げた!!そ、それで良いだろう!?こ、これだけ恥ずかしい思いをしたんだ…… ただ……忘れないでいてくれたら……それだけでいいんだ…… |
[悪逆至上]松永久秀-妖蜘蛛- | あら、○○……どうしたの?? 顔色が悪いようだけど……お昼に食べたご飯??せ~かい♪ ふふっ……ちゃんと効くか不安だったけど…… 効いてきたみたいで……ふふふふっ……よかったわぁ…… 私の愛情たっぷりのお弁当に……ほんのちょっぴり蟲惑的な毒をね…… 大丈夫……私に任せてぇ……ふふっ…… ちゃんと解毒の方法はあるわぁ……凄い熱……体が熱くなってる…… 高ぶる思いと共に毒を吐き出せば…… すぐに良くなるわぁ……でも……どの位かは……ふふっ…… さぁ…楽しみましょ……この刹那の時を…… |
[神槍虎殺]加藤清正-煌龍双走- | |
[万魔殲掃]立花道雪-雷光月興- | ふぅ……まったく、宗麟を正座させての説教は疲れるな…… …… あと何度説教をするのかと考えると少ししみじみしてしまってな…… 紹運と話しててな……この大友家がどこまで続くのかを……って、○○…… 何故私の足を揉んでいるのだ……労ってるという所か?? ったく……○○には言葉も無いな……その指が私の懊脳を溶かしてしまう。 もう好きなだけ揉むが良いさ……私もそれで構わないと思っている…… ……待て、何処を触ろうとしている…… さ、触るなら優しくだ……○○には改めて言う必要もないが…… この様な戯れの時間がずっと続けば……いいな……○○……ん…… |
[夢鳴杜鵑]柴田勝家-灰燼雲井- | |
[百華繚乱]三英傑-乱世一統- | 信玄「謙信ちゃん、何見ているの??好きな○○の事??」 謙信「ちが、馬鹿!!馬鹿信玄!!い、い、いきなり何を言い出す!!……その通りではあるが……」 信玄「素直でよろしい♪ふむふむ、ああ、なるほど……わたしも好きなあの人が3人にもみくちゃだ」 謙信「うむ……秀吉と信長が両手を持って引っ張ってる……あれは辛い……」 信玄「あっ!!家康が2人を止めて……ぎゅっと抱きしめてるぞ♪」 謙信「負けじと信長が動いたが無いからな……秀吉も続くが……」 信玄「無いからね……」 謙信「にしても……みなが見ている前でよくもまぁ……信玄、どうした」 信玄「参戦しないと!!わたしたちも!!」 謙信「馬鹿、て、手を引っ張るな……もぅ……謙信も参るぞ!!」 |
[剣聖不敗]塚原卜伝-燦然剣声- | |
[天下睥睨]淀殿-天上戦妃- | さぁ……此方にいらして…… このわたくしが貴方を持成す為にお茶を振る舞いましょう…… 私が主人、貴方が客……ふふっ…… それにしても……茶を立てるのは疲れるものね……手が疲れ……あっ…… お茶を零して……わたくしの身に……ふふっ…… そうね……折角だし……舐めて貰おうかしら?? そう言うのもたまには……と思ったのだけど…… ……わたくし、妙な事を申しているような気がしてきました。 嫌なら結構……それとも…… さ、貴方のお好きなままに……このわたくしを…… |
[三鱗太祖]北条早雲-怜鼠転虎- | 早雲が伊豆を手中に収めた記念ーっ!!と言う事で… 海に来ちゃいましたっ!!しかも……早雲とキミの貸し切りで!! さぁって、泳いじゃおっか!! うん??どうしたの??そりゃあ、海なんだから服は脱ぐよ。 海の水に濡れたら面倒だし…… だから……キミもほらっ!!全部……脱ぐっ!! む、ちょっと戸惑ってる??じゃあ……早雲のチューチューイリュージョン!! はい、君はこれで一糸まとわぬ姿ってことで!! 早雲も脱いで……泳いじゃうぞ!! キミだけに見せるこの姿で……この浜でね!! |
[赤菱交差]武田信玄-盛炎武虎- | お買いもの~♪お買いもの~♪ あなたとお買いものデート…ふふっ♪ ヒゼンクマは何でもそろうし、素敵な装束多いからいいよね、私も今日はお買いもの三昧って感じ♪ ほらほら♪この新しい戦装束!!実に素敵だと思わない?? これなら戦でも百人力っ!!私も奮闘しちゃうって感じだもの♪ あ…でも… やっぱり、買わなくて……よかったかな?? だって……これから…… すぐに……脱ぐし…… う……言って恥ずかしくなった……ほ、ほら!!早く離れにかえるよ!!もぅ…… |
[加賀穿風]まつ-薄紅梅芳- | |
[金色紅明]竹中半兵衛-虹鯉登龍- | すまないな、○○…… 病床にある私のわがまま……本を探すのにつきあわせてしまった…… 探している本の事??ああ……本と言っても大したものでは無いんだ…… 私が書きとめていたもので……処分しようと思っていたんだ。 残しておくには恥ずかしすぎるしろものでな…… な、内容??そ、そうだな……○○には伝えても良いか。 ○○への恋を綴った短歌等を記していたんだ…… そのようなものを残していっても○○は迷惑だろう?? それに……今は短歌を記すよりも……○○と共に在るだけで嬉しい。 幾千の言葉を重ねても○○と共に在る方がな……それほどに私はあなたが好きなのだ。 |
[西国無双]陶晴賢-白絹燦光- | |
[偃武夏日]上杉景勝-熱砂灼光- | ……(2人きり……) ……(き、緊張しちゃうよ……) ……(で、でも、兼続も言ってたし……) ……(ここはちゃんと頼まないと!!) ……油……塗って。 ……(……あれ??) ……(○○、言う前から私に油塗ってる……) ……(○○の手……は、はずかしいけど……) ……(気持ち良いかも……) ……○○、好き。(……あ、素直に言えた……言えたよ!!) |
[小山挙兵]徳川家康-払暁金鷹- | ○○の助けもあり、関ヶ原の戦いを制した訳だが…… この通り、国割りや禁制、法度の制定があってな…… まったく、三成相手に干戈を交えて居た方が幾分楽だったよ……ふふっ…… もうダメだ!!この俺は疲れた……○○、近づいてくれ。 よし、膝を枕にしたぞ……ふふっ…… これだけ頑張っているのだから○○は褒めてくれてもいいんじゃないか??この俺を…… な、なんてな……冗談だぞ、冗談。 だが、この俺の頭を撫でてくれたりするともっと頑張れる。 その優しい手だ……武将でも商人でも無い優しい○○の手だ…… さて、○○の為にも国を作るかな……真の太平を生みだした後は違うものをな……ふふっ。 |
[最終形態]本多忠勝-絶対閃姫- | *忠勝は報告があります*マスター*○○* *マスター*コウリキによるアップデートが完了しました* *これにより*忠勝に新機能が搭載されました* *より正確には旧来よりある機能ですが稼働が確認されました* *これにより忠勝は次世代忠勝を作りだす事が可能となります* *しかしながら*この作業は権限により*マスター*○○の協力が不可欠となります* *また味噌などの物資も継続的かつ大量に必要となります* *そのような事はさておき* *忠勝はこの機能を試したく思います*なぜならば* *忠勝はマスター*○○の事が好きなのですから* |
[翔嵐旋藍]高橋紹運-万聖雲立- | ○○か……色々と思い返していたんだ…… 何をって……決まっているだろう??○○との日々だ。 ○○のおかげで笑ったり怒ったり泣いたり……普段の俺とは違う日々…… それは素晴らしい日々だった。 だからこそ、俺は改めて言わせてもらうよ。 ○○の事が大好きだとな。 ○○が城を去っても、ここに残っても俺はどちらでも良い。 俺の身体の内には○○から貰ったものだらけ…… だから、いいんだ……一切の悔いは無い…… ただ、忘れては……欲しくないな……それだけだ…… |
[隠形再起]霧隠才蔵-雲集霧生- | |
[天破斬壊]池田恒興-爆掃豪焔- | |
[猩々木花]細川ガラシャ-神恵聖誕- | この赤き装束……どう思いますか?? こちらはあの方が作ってくださいました…… あの方曰く……純白に鮮血の様な赤が似合うって……ふふっ…… まるで私の未来を映し出しているようでしょ??ふふっ…… ん……でも……新しい装束は少し…… あなたは自らの命を賭し、絶望的な死を越える事は出来ますか?? もし、その覚悟があるならばこの黄金の鍵を手に取って…… ふふっ、その鍵で私の身と心を開き…… あっ……そうですね、あなたはそう……だからこそ、私もあなたを…… 聖夜の奇蹟を……その鍵で開け放って…… |
[豪腕伝説]小島弥太郎-上杉剛鬼- | |
[指針暁星]太原雪斎-金杖燦然- | |
[騎射万人]松平忠輝-性化現人- | |
[八牙闘武]蜂須賀小六-賢蜂添猿- | |
[若隼初陣]島津豊久-斬帯屍喜- | あっ、お前…… さっきさ、お母さんが来て……帯を斬ってくれたんだ…… この甲冑を外す時はここに戻ってくる時だって言って……島津ではよくある事だけどさ…… そ、それでさ……お前に……○○にお願いがあるんだ…… 豊の初陣が終わったら帯を外してくれないか……○○が。 その約束が待っていると思えば……思えば……ううっ…… あ、あうぅ……想像しただけで恥ずかしくなってきちゃった…… その時は敵を斬り、勝利して……そ、そして……と、豊と○○が…… 結ばれる……時だと思うんだ……だから、約束……○○…… えっ、そんな……まったく、○○に仏罰が下りそうですね。 |
[凛声万里]立花ギン千代-電華砲刀- | ぜあぁぁっ!! はぁ……はぁ…… で、出来たぞ!!立花家に伝わりし特製甘味……ぼたもちだ!! ……何だ、その眼は、○○。 そんなにこの、わ、私、いや、お、俺が甘味を作るのが可笑しいか!! い、言っておくが……俺はこう言うのは得意ではない!!少しだけ得意ではない!! ……ほんの少し得意じゃないだけだからな……だが…… お、俺は……○○に食べてもらいたいと思っている…… す、好きだからな……好きな人には食べてもらいたいんだ…… い、言っておくが味は保証しないぞ!!本当だぞ!! |
[最期士道]真田幸村-燦燃瑩焔- | |
[十傑熱破]真田十勇士-散朱有念- | |
[桜旋鏑矢]吉川元春-直戟必柱- | |
[春佐和山]石田三成-桜歌唱奏- | 清正らが襲撃し、命の危機と成ったが……正しく豊臣を想う私に救いの手はあった。 その結果、佐和山に蟄居する事となったが、ここで留まり続けている私では無い…… 必ずやあの古狸家康を撃滅し、再び秀吉様の描く豊臣の世を作り上げてやろう…… しかし……今はそう言う話もどうでもいい……春の佐和山をただ静かに感じていたい…… ○○とともに……な…… 私にとっての安らぎは○○とともに居る時だけだ…… 好きな人と共にゆったりと過ごすのは……こんなにも良いとは思わなかった…… ……吉継には言うなよ。色々とにやにやされてしまいそうだからな…… だから……○○、今はこの時を…… 好きな○○とともに……味わうさ…… |
[室町興亡]足利義昭-最終将軍- | |
[油蝮再来]斎藤義龍-二頭斬波- | |
[託刃硬絆]高橋紹運-青雲継承- | まったく……道雪も困ったものだな…… 俺の子を養女にしたいからって……休暇と温泉の旅を寄越すとはな。 と言うか、道雪一家も付いてきている……あいつ、自分で行きたかっただけじゃないか?? ……俺か??当然嬉しいぞ??理由??言う必要もないだろう?? ○○と一緒なのだぞ??ふふっ……嬉しさに柄にも無く一句詠みたくなる。 流れての 遠く湯旅に 濡れる身に 岩屋染み入る 我が身かな……とな ……やっぱり、柄に合わなかったか??だが……この湯に浸かる嬉しさをな…… えぇい!!も……もぅ、いい!! 俺は好きな○○と共に温泉を堪能する…… 今はそれでいい……雲井の空に名を留めることもなくな…… |
[半身湯浴]立花道雪-斬雷半断- | ふぅ……やはり、浜脇館の湯が一番体に合う…… ○○だな、隠れているのは……説教をされたくなければ出てこい。 まったく、相変わらずと言うべきか…… ああ、さっきまでギン千代が足を揉んでくれていたのだ…… 故にこの通り……すこしぬるぬるしているが……これはこれでな…… どうせ、○○の事だから……このまま、全身を……と思っているのだろ?? ……少し期待していた。 …… これ以上言わせるな……ギン千代が戻ってきても知らないぞ。 さ、○○……今は温泉を楽しもう…… |
[白衣礼装]朝比奈泰能-角隠婚鼬- | |
[国変決定]佐竹義宣-驚天動雷- | |
[怜悧能吏]本多正信-忠鷲徳川- | |
[守成江戸]徳川秀忠-天下悠鳩- | ○○か…… 江戸の町を天守より眺める……なんともいえない気分だな…… ずっとずっと続いていた戦乱が今、やっと終わろうとしている…… その眺めがこの江戸の街だ……至らぬ事も多い私がここまで……やったんだなって…… ご、ごめん……驚かせてしまったな……いきなり泣くなんて…… その位苦労した分の感動がこみ上げてくるんだ…… それも……○○が居たからだ……ずっとずっとそばにな…… 本当にありがとうな、○○……本当に大事な人だ…… ○○…… あ!!江ちゃんが戻ってきたぞ!!今日は風が強かったから……しっかり受け止めるぞ!!おまえとな!! |
[越前黄門]結城秀康-神武雄略- | |
[一自久合]霧隠才蔵-夏華雷霆- | |
[治水両川]加藤清正-煌留熊本- | |
[薄緑賢視]口羽通良-支翼添桜- | |
[千眼万里]安国寺恵瓊-毛利賢影- | |
[永劫一徹]稲葉一鉄-火廣金柱- | |
[釜揚饂飩]十河一存-蜘蛛巣湯- | |
[灰燼仏殿]松永久秀-業火炎災- | |
[反鏡徳川]真田昌幸-深謀萬戦- | |
[豪号盲進]池田恒興-傲慢炎掠- | |
[白猿采配]上杉景勝-黙龍微笑- | |
[流浪達練]山本勘助-鋭嘴啄敵- | |
[岡崎入城]松平元康-放鷹広翼- | |
[制圧激進]本多忠勝-城砦強襲- | |
[遠江蹂躙]秋山信友-猛牛春烈- | |
[縷々剣脈]塚原卜伝-鹿島一伝- | |
[滅敵護主]斎藤朝信-鍾馗立風- | |
[西端]コスメ・デ・トーレス-適応万感- | |
[無垢雪晶]細川ガラシャ-百合純白- | |
[日々幸福]早川殿-始元日姫- | |
[反鏡万羽]加藤嘉明-伶視敏捷- | |
[祈鼠繁栄]北条早雲-相模鶴岡- | |
[光耀純愛]豪姫-流海交絆- | |
[指導鞭撻]本庄実乃-無渾鏡天- | |
[各自独歩]天正使節-聖達逕路- | |
[牙略研澄]真田信之-黒櫃秘心- | |
[笠堀氷槍]甘粕景持-三条氷壁- | |
[駿府日暮]竹千代と鍋之助-鉄華蒼蕾- | |
[悠々湯巡]前田利長-加賀賢梅- | 温泉って良いよね……私って温泉が大好きで… こうやってのんびり温泉旅行できる日を楽しみにしてたんだよね…… 娘で妹の利常に家督を譲ってやっと隠居…… これまで本当に本当に本っ……当に大変だったから!! 加賀のため、前田家のため……ずっとずっと大変だった!! でも……これからはもっと大変かも……だって、○○と…… ずっと一緒に生活できるんだものっ…… 隠居生活を新婚生活に……がんばっちゃうんだから…… これからもよろしくね、○○……ん??急使…… え??また、お家の危機??そんなぁ……仕方ない、行こう、○○!! |
カード名 | 台詞 |
[夢幻永久]織田信長-紅蓮覇道- | 総ては夢……幻の如く……とはよく言ったものだな…… ○○……の幻と言う訳ではなさそうだな。 この紅蓮の炎は総てを焼きつくすだろう。この信長も○○もな…… それでいて飛び込んでくるとはな……共に果てぬ夢を見るか…… くくっ……冗談だ、○○。 さて、脱出するぞ!! かの者はこの織田信長を殺すものだ……策は完璧、そして成そうともしている。 だが、1つ知らない事があるようだ……その、たった1つが奴を絶望につき落とす。 それは俺は○○の為ならばこの死地すらも容易く突き破れる…… さぁ、○○!!往くぞ!!我が覇道は炎程度で焼き焦がせん!!南蛮の婚姻の際に歩む花道を往かん!! |
[大武辺者]前田慶次-風流舞- | まさに風が舞い、朱塗りが踊る……そんな素敵な野立てだね!! よしっ!!○○も踊ろうよっ!! この素敵な場所、素敵な時間、素敵な出会い…… 素敵一杯のこの瞬間!!天下御免のかぶき舞い!!踊らにゃ損だよ!! さぁ……手を……○○…… この握った手……あなたのあたたかさ……むふふっ…… もう離さないからね!!あなたの手も松風ちゃんの手も…… ずっとずっと一緒!! これはもう決めた事だから……迷惑……じゃなければだけど…… さぁ、このまま勢いに乗って雲のかなたまで行っちゃおうか!!みんなでね!! |
[三略艶姿]毛利元就-薫桜色- | この春の世に……娘達はみなうたたねの中…… 揺蕩う戦乱に毛利の船は何処まで往くのか…… ふふっ……私も酔いすぎてしまいました…… 貴方の肩に身を寄せ……ひらひらと舞う桜を眺める……これ以上の幸せを望むのはありえないでしょうね…… もう娘達もこの通りですし……ふふっ…… 昂る心に仄かに紅付く肌の色……共に…… この春の世を……楽しみましょ…… さすれば貴方も調略の虜……でも……それは間違い…… だって……私が貴方の虜になっています…… さ、貴方の調略を私に注いで……ふふっ…… |
[明鏡止水]前田利家-氷風呂- | |
[鶺鴒神眼]伊達政宗-純白金架- | ○○……この装束をどう思う?? 秀吉への従順を示す為の白装束だが…… 南蛮の技法を存分に取り込んだ伊達な装束だと思わないか…… しょ、正直に言うとだな……知っているか……この伊達なる俺も恥ずかしいと思っている事を。 言っておくが装束は気に入っている。成実も小十郎も作るのを手伝ってくれたからな!! 装束の出来では無く……その……○○と共にこの装束でここに居る事だ…… まるで2人で結婚するみたいじゃないか…… そう考えると顔が真っ赤になってしまいそうで…… ま、まぁ……その時は真っ赤な俺に白い装束で紅白めでたいって事でだ…… そ、その……結婚してくれるなら……絶対にずっと一緒にいるからな……この俺は!! |
[万民救医]施薬院全宗-白蓮香- | ○○か……無事なようだな…… 医者と言う者は因果な商売でな、怪我や病と言った人の不幸を生業にしなくてはならない。 故に武将と深くかかわる者は自然とそれらと向き合う事になる…… だから、こうして○○が私の前に無事で立っている……それがどれだけ幸せな事か解るか?? 私は様々な事を成し遂げた。医で人々を救い、叡山を復興させた…… それは簡単には成しえない事だ。そして……私はもう一つ成し遂げたい事がある。 それは○○と共に在る事だ。 これからの私は○○と共に在り、歩んでいく……私はその事すら成し遂げようとしている。 本当に幸せなんだ……それも○○がくれた幸せだ…… もう……ずっと離れないからな……だんなさま……ふふっ。 |
[陰陽両儀]細川忠興-九曜黒白- | あ……気がついた?? ○○…… …… 少し暗いけど……良いよね…… ここなら……誰も来ないし、他の人を……見ないでしょ?? ねぇ、何でよそ見するの??私が目の前にいるでしょ??泣いても叫んでも絶対に誰も来ないの。 ふふっ、かわいそうな○○……でも、あなたが悪いから。悪い人は悪い事が起きてしまう…… でも、悪い事だけじゃないから……だって、私がずっとずっとずっとここであなたを見ているの。 寒さに震えて眠るあなたを、汁をすすっては咽るあなたを、淡い光を仰いで涙を流すあなたを、そして……私を見るあなたを。 大丈夫。安心して……時間はいくらでもあるから……ずっとずっと……たのしみましょう?? |
[静寂聖夜]黒田長政-淡雪深々- | 私、黒田の宴会って嫌い…… 太兵衛も又兵衛もがさつで呑み過ぎるし……利安も酔うとぷるぷるして役立たずになるし。 でも……今日はちょっとだけ好き…… ○○のくれた言葉があるから…… 好きだって言ってくれた言葉……思わず呪うかと思ったわ…… でも……これは少し違う。 呪いじゃなくて、祝い……祝福…… それも空から舞う白い奇跡……それと共に降り注ぐ祝福だから…… 恥ずかしい言葉だけど……あなたには何度でも伝えるわ…… 本当に大好きなんだから……○○の事が…… |
[姫路生誕]黒田官兵衛-墨海雲龍- | ○○か、ふと月を眺め、朧雲を仰ぎ……色々な事を思い返していたんだ…… ふと、姫路での事、私が生まれた日の事をな…… あの日、姫路の城を覆い尽くす雲が降りて来た……それは白き龍の如くでな…… ふふっ……何故こんな事を話したかと言った顔をしているな?? ○○と言う城にこの私が覆いかぶさってやろうかと思ったんだが…… さすがに白雲を模しての、裸はやり過ぎか……と思ってな。 この場では人目があるからな……私は別に構わないが…… ○○は色々とあるだろう?? それに……黒田の調略はその程度では無いからな…… 千夜あっても味わいつくせぬ……そんな官兵衛の調略を今宵にな…… |
[露白雪]服部半蔵-元日湯- | ○○っ!!い、いきなりこの秘湯にやってくるとは!! この半蔵の虚を突く事にかけては本当に天才的だな…… べ、別に褒めていない!! だが、その技法が家康様を助けると思えばな…… ……何をしているんだ、湯に入りに来たのだろう?? 入ればいい……だろ…… …… ○○……好きだ…… こ、これからも家康様を護る……そ、それだけの関係だ!!ただ、背中を預けるだけだ……から…… だ、だから……お、おかしいな……の、のぼせたか……す、少し介抱して……くれないか?? |
[山桜酒艶]島左近-鬼哭墨煙- | |
[精妙手解]鐘捲自斎-一夜剣舞- | |
[闇炎潜刀]濃姫-夜蝶幻灯- | |
[朱将艶闘]井伊直政-赤乱雲雀- | |
[沙羅双樹]榊原康政-曼荼羅亀- | 邪魔するぜ、○○…… えっと、この辺りだったかなぁ……おっ、あったあった。 ああ、コレ探してたんだよ、コレ!!和歌の書!! ○○と一緒に過ごした日々の中……これを読みふけった事を思い出してさ…… 楽しかったよなぁ……○○…… あの時はこうやって結ばれる事になるとは思わなかったけど…… いや、だってあの時は○○はちっちゃな子供だったしさ、どういう理屈かさっぱりだけど。 けど、一つだけはっきりと言える事がある。 ○○が好きって事……これは過去も今もそして未来だってかわらねぇさ…… だから、今は……今から未来を……つ、作らないか……そ、それだけの覚悟はしてあるからさ。 |
[地水日風空]宮本武蔵-霊巌到達- | |
[仁義礼智信]藤堂高虎-無欠兎道- | まだ……雨が降っているのだ…… こっそり仏殿の中に入っちゃったけど……別に構わないのだ。 でも……悪い事をしているみたいで……ちょっとドキドキなのだ…… ……○○と一緒に居るからドキドキもさらに大きくドキドキ…… 高虎の心が大きくピョンピョンはねているのだ…… 雨の滴のポタポタが合わさっ……っくしゅん…… 少し寒いのだ……これにはぶるぶる高虎なのだ…… でも、そう言う時の為の○○なのだ…… 暖かくなるまで……雨がやむまで…… しっかりと……抱きしめてもらうのだ……それがしあわせ高虎なのだ…… |
[夢想万字]伊東一刀斎-逸闘宵龍- | ○○、剣豪が集い、剣技を競うと聞いていたのだが…… どう見ても……祭りの場だな……言わなくてもいい、○○……まきまき師匠の一計だろ?? 何時もながら困ったまきまき師匠だが……私にも考えがある…… こういう時は……○○と祭りを存分に楽しんでやろうと思う…… 幸いにも……ふふっ、○○が居る…… 装束が戦装束なのが残念だが……祭りを楽しむには関係ない…… 甘いものを堪能し、祭囃子に耳を傾け…… ふふっ……折角だ……少しばかり……物影に隠れて…… と言うのは流石にやりすぎか……って、○○、手を……つなぐのか…… そうだな……では、このまま巡るぞ……祭りをな…… |
[深山弄艶]百地丹波-黒党蛙祭- | |
[潮風蕭蕭]片倉小十郎-忠節月昂- | おはようございます、○○さん!! 今、朝ごはんの準備をしていたんですよ。 今日はお豆腐のお味噌汁です…… 味見……してみます?? 最近、気がついたんです……○○さんは気がつきましたか?? このお味噌汁……今まで梵ちゃんの為に作っていたお味噌汁の味じゃなくて…… ○○の好みの味になってるんだなって…… やっぱり、一緒に生活して新婚生活を送ってってやっていると……そうなるんですね。 こう言った小さな事の重ね合わせが新婚生活で……なんか、とてもうれしいです…… とてもとても地味で小さな事だけど……幸せなんですよ、私は。 |
[亘理帰龍]伊達成実-百足義戻- | |
[熱汗靡風]海野六郎-諸国夏遊- | |
[三州一統]島津義久-薩摩隼雷- | あっつい…… あつ……いねぇ……○○…… じゃあ、はい…… うん??早く運んでよ……海まで…… そしたら海でぷかぷか浮くから一緒に泳ごうよ。 ま、泳ぐのは○○でお久は浮いてるだけだけど。 それでもアレだよ、アレ……○○は助かるよ……色々と。 何と言うか……一緒になれて良かった♪良かった♪ あとは早く新しい隼をね……この辺りはおばあちゃんに習った技があるんだよ、これが。 浜から上がったら試してみるか……言っておくが大好きな○○だから初お披露目なんだぞ。 |
[猛襲禽眼]筧十蔵-穿抗華備- | 向かうのですね……新たなる土地へ……十勇士と幸村様、幸昌さまと共に…… しかし……あなたも一緒とは……本当に嬉しいです…… 新たな土地では新たな身分と共に十勇士の武名は隠さなければならない…… もちろん悲しさはあります……でも、それ以上に嬉しいのが…… あなたの……○○さんのお嫁さんとして生活出来る事です…… ただ、○○さんのお嫁さんである筧十蔵…… 朝にお料理を作り、そしてお掃除をし……裁縫を行い……そして…… ○○さんと私の娘と共に過ごす…… あ、言え、ま、まだ○○様の娘は居ませんけど……幸村殿に負けないように…… ううん、きっと素敵な娘が……そ、その前にする事はしな……しないといけませんけどね…… |
[若狭麗妻]初-戦乱渡絹- | けほけほ……あっ……あなた…… 厨房が煙塗れ……顔にも煤がついちゃったよ…… 何をしてたって??それは簡単な質問だよ。もちろん回答も簡単。 ……鯖を焼こうとしてたの。 結果はこの通り……やっぱり鯖を焼くのは高ちゃんが一番だよ。 でもね……好きな人から貰う鯖はとても美味しいの。 だから、高ちゃんにもと思ったんだけど……失敗…… だから、まず……あなたに鯖を焼いてあげる。 最初は美味しくないかもしれないけど……きっと美味しくなると思うから!!だって…… あなたも私の大好きな人だから……ね!! |
[巌流神刀]佐々木小次郎-蒼燕斬虎- | 遅い……本当に遅いね……武蔵……決闘の時刻、とっくに過ぎてるのに…… じゃあ……今日はもう遅いし……遊んでしまいましょう!! まきまき師匠もこう言う時はごごーんっと遊ぶと良いぞいって言ってますし。 海を前に夕暮れにあなたと私、2人きり…… 行う事と言ったらやっぱり泳ぐ事だと思いませんか?? 水着持って来てない??ですよね……今日は決闘でしたし…… でも、それがどうかしましたか?? 私は言いましたよ??あなたと私2人きりって……誰も見てないですし、太陽もすぐに隠れます。 あっ……い、言っておきますけど……あ、あなたと2人きりだから……ですからね…… 大好きなあなたと2人きりだから……共に泳ぐんです……ふふっ。 |
[美濃万毒]斎藤道三-悉喰天蝮- | おまえとの付き合いも随分と長くなったものだ…… 言っておくがうちはおまえが好きな事に変わりは無い…… 無いが……おまえはどうかな??他の者に色目を使ってうつつを抜かしていないか?? 大体、離れにはいつも人が居るし、好いている者も沢山……と言うより、多すぎる!! す、少し位、うちが妬けても罰は当たらん……そ、そう、うちは思ってる…… だから、今日はここでじっくりとお灸をすえてやろうと思ってな……くくっ…… なんてな、冗談……冗談だぞ、○○…… 二人の時と……おぬしの手を味わおうかと思ってな…… 油を持ってきたから、これでうちの身体を揉みほぐしてもらうと思う…… ふふっ……さ、脱ぐのを手伝おうか……ふふふっ…… |
[大阪勇士]後藤又兵衛-離別菖蒲- | |
[金色聖誕]前田利家-梅光盤石- | ふっふん♪よしっ!!くりすますの飾り付け……完成っ♪ いやぁ、右近に礼拝堂作らせた訳だけど……流石は右近だよね。 まぁ、豪にせがまれて作らせた訳だけど……これはこれでくりすますの準備は完璧!! 所で、○○……金沢の地はもう慣れた?? 利家ちゃんはね、寒いのあんまり得意じゃないんだよね、実はさ!! でも……○○が身も心も暖めてくれる…… ま、まぁ、まつが嫉妬の炎で利家ちゃんを丸焼きにするのもあるけどね…… そ、それはさておき……この礼拝堂でおこなう降誕祭って大事な人が生まれた日だってね…… そ、その日に産むのは無理だけど……今から利家ちゃんも温めてもらおうかな……って…… だから今日を奇跡の日に……するの……利家ちゃんと○○のね…… |
[恩顧豊国]福島正則-忠義槍烈- | |
[藤風散水]黒田官兵衛-墨羊祈祷- | 風が……吹いている…… 新春の冷え切った風が頬をくすぐるよ…… 覚えているか、○○……わたしを助けてくれた日の事を…… 有岡の土牢は風も無く、よどんだ空気が漂っていた…… そこに○○が来た。風が吹き込んだんだ…… 藤の花を揺らす風にこの如水はずっと共にあった…… 私はなんと幸せなんだろうな……○○…… 私は○○と出会った事を想い、過ごしていくよ…… 言葉ではなく、ただ共に歩み……なるにまかせてな…… ずっと共にあろう……○○…… |
[紅差艶装]黒田長政-新春赤染- | なによ…… すこしふらふらしているだけよ……別に甘酒飲んだくらいでどうにかなる訳ないでしょ…… ……違うわ。 どうにかなってる……ずっとずっと前から……○○に…… この際はっきり言ってやるわ…… ずっとずっと前から○○が好き。今だってとってもあなたが好き。 未来だって変わらず、○○が好き…… こんな事……今じゃなきゃ恥ずかしくて言えないわ…… 恥ずかしいついでに……ぎゅっと抱きしめてやる……○○を…… 本当に好きなんだから……バカ…… |
[日本一槍]母里太兵衛-黒田武士- | |
[文武百般]細川幽斎-文武万葉- | |
[蛇虫裸計]宇喜多直家-曼陀羅華- | |
[一粒万倍]丹羽長秀-豊穣稲穂- | あら、○○さん……どうかしましたか?? ふふっ……まだ、寝ていらしていいのに…… 思えばこうやってあなたに料理を作った事はございませんでしたね…… ああ、宴会とかで振る舞う料理という意味ではありません…… 愛妻……の手料理……です…… お米を炊き、お味噌汁を作り、焼き魚を添える感じで……ふふっ…… 地味な感じがしますけど、こういう当たり前の食事……良いと思いません?? 将来を見据えて……節約をしないといけませんし……だって…… 家族が……増えたら……大変ですし……それも一人や二人ではなく…… もちろんそのために……ねっ、○○さん…… |
[将随挺臣]岡部正綱-猛孤毛坑- | |
[疾走伝承]風魔小太郎-末期忍道- | |
[萬慟閃輝]佐竹義重-月昂千刻- | 月が綺麗な夜だっぺよぉ……○○…… 出羽の月を眺めて……○○と肩を寄せ合って…… はたはたを食べるのは実にいがっぺ……いがっぺよぉ…… 貴様との付き合いも随分と長く……なってきたよぉ…… お国ん言葉ももう止まらねぇっぺ……けど、これでいがっぺよぉ…… 幸せだぁ……本当に幸せだァ……大好きな○○と一緒で…… 出羽に来る時は少し不安だったんだよぉ……でもな、○○が居るっぺ。 そろそろ寝るっぺよ……○○、布団を敷くっぺ…… 掛け布団は……○○が居るっぺよ…… 今日も心安らかに眠れるっぺよぉ……○○が居るから…… |
[旬桜烈風]小早川隆景-明察深久- | |
[束間閑声]島左近-梅雨静々- | |
[火砲明快]滝川一益-百発白昼- | |
[臥牛館主]伊達成実-奥羽亘理- | |
[黒縁眼鏡]片倉小十郎-竜王佐月- | |
[伝説物語]伊達政宗-金色竜神- | |
[初切支丹]大村純忠-聖道踏破- | |
[粗衣裸足]ブルギーリョス-紫愛隣人- | |
[砂浜破断]宍戸梅軒-西瓜蟷螂- | |
[暑夏蹴鞠]今川氏真-咲向日葵- | |
[武断並鷹]大久保忠隣-白銀艶背- | ああ、すまない……起こしてしまったか…… 早朝から何を一人で……といった顔をしているな、○○ ふと思っていたことがある……朝、まどろみの中にいると……よい香りを感じるのだ…… 昨晩、共に感じた汗とは異なり……そう、味噌汁の香りだ…… 目を開くとそこには……好きな人の背中があって……耳にはまな板を打つ包丁の音…… 好きな人が振り返っては……朝食が出来たと起こされる…… ……そんなことを考えていたんだが……○○には……逆に…… 朝の味噌汁をと……思って……い、言っておくが味は期待するな……武は自身あるが…… 料理に関してはそうでもない……と思うからさ……それにしても……ふふっ…… こういう幸せも……あるんだな、○○……好きだぞ…… |
[駿府蒼海]本多正純-因果夏色- | |
[西国著富]大内義隆-仁者夢甍- | |
[灼爪黒牙]里見義堯-反獅天狼- | |
[虎風獅流]北条氏綱-馨椛熱風- | |
[忍道夏炎]服部半蔵-伝説忍者- | |
[三餅食歩]藤堂高虎-流浪夏兎- | 暑い夏に○○と一緒に歩いているのだ……これはこれで幸せ…… と、言うより……ちょっと厳しいのだ……焼ける日差しに空腹に……高虎はまいってしまったのだ。 でも、高虎はもっと立派な主君に仕えるために出奔して……立派な主君を探すのだ!! ○○は高虎の主君のようなものだけど……食うには困るのだ。 あっ!!そうだ!!○○と一緒にこのお餅を食べるのだ!! さっきの無銭飲食したお餅屋のお餅なのだ!!これを食べれば元気一杯になるのだ!! この暑い夏でも高虎は○○と元気一杯になりたいのだ…… そして、○○がいつでも高虎に元気をくれるのだ…… あっ!!無銭飲食したお餅屋さんから包丁持った人が追ってくるのだ!! ○○と一緒に何処までも走って逃げちゃうのだ!! |
[墨龍隠匿]明石全登-黒髪救意- | |
[石見黄金]毛利元就-金烏玉兎- | |
[四大虚空]朝倉義景-一乗谷夜- | |
[万人不帰]斎藤道三-美濃国取- | |
[悠久暖空]佐竹義重-秋田紅風- | |
[熱泉不乱]北条氏政-獅子継承- | |
[薄暮柔風]信繁と信春-四穿桃朱- | |
[麒角英器]山中幸盛-陰月伝承- | |
[徳川先刃]渡辺守綱-神槍万刺- | |
[播磨祝日]官兵衛と長政-盛雲幸墨- | |
[神意頂刀]鐘捲自斎-奥義伝授- | |
[計都暁闇]細川忠興-九曜錆牢- | |
[麟鳳亀竜]榊原康政-元日養生- | |
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